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2016/12/31 ありがとうございます [雑談]

本年も拙ブログにお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
2017年が皆様にとって実りある1年でありますように。

2016年にやらかした人と、でかした人を見て、来るべき年に備えましょう
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宝島社の広告の時のベッキーを使うとは芸が細かい!
ゲスの人の方も、もうちょっと毒を入れて欲しかったね。蝶ネクタイがキノコ柄とか、お酒持ってるとか(爆)。

カウントダウンまで少し時間があるけれど、今のところ増上寺は外国人観光客でいっぱい。屋台の売り子さん以外で日本人を探すのは結構難しい。
取り敢えず、麻布十番の成城石井で20年もののボルドーを買ったので、背負いながら参拝します。

良いお年を。
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イズの魔法使い58~You Can't Stop The Cadence #22 [自転車漫画]

57の続き。
アイス屋台でDNF=途中棄権。

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※画像はクリックすると拡大します

沖縄のおばあさんは「あれも食べて、これも食べて、もっと食べて」と若者に大量の食事を食べさせたがる傾向が強いのですが(これをカメーカメー攻撃と言う)、宇井苔は一体何本のエナジーバーを持たされていたんだろう…。

話が動くところで「続きは来年!」にしたかったが、失敗した。
あと1回くらい年内にアップしたいけど、仕事と神棚がぁ。

次を読む

過去の漫画はこのカテゴリを遡れば読めます。
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2016/12/27 足腰いまいち [区営ジムにて]

■12月27日(火)

筋力トレーニング。

●スクワット
 50kg×1set
 70kg×1set
 80kg×1set
 90kg ラックアップだけ
 70kg×1set
 体調は普通だが、今日はやけに重く感じるのでさっさと止める

●レッグカール
 100rep×1set

●レッグプレス
 100rep×1set

●レッグエクステンション
 100rep×1set

●ショルダープレス(マシン)
 5set

●サイドレイズ(マシン)
 5set

●プルオーバー
 5set

●肩関節のダンベル(バランス板の上で)
 8kg×1set
 9kg×1set
 10kg×5~6rep×3set
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2016/12/25 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【最終日】 [雑談]

ホテルにシャトルが来るまで時間があるので、北角をそぞろ歩き。
北角は物価が安いからか、アマさん率が高い。彼女たちの束の間の休日である日曜日という事もあり、公園や教会は東南アジア感いっぱい。朝らしく、謎の健康体操風エアロビに勤しむフィリピ―ナおば様軍団も。おば様は世界万国エアロが好き。
若い方々はそれぞれ気ままに。20代前半と思しき娘さんの中には、ギター片手に歌っている方も。日本の戦後の出稼ぎ世代も、こうやって素朴に休日を楽しんでいたのだろうか。

渣華道街市の協成粥品にて朝ご飯
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今日もやっぱり及第粥
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With 揚げパン
薄目のやさしい味。店員のお姉さんはきびきびしているが、親切で気持ちが良い人。値段も安く、妹記の半額くらいだった。

朝の渣華道街市観察
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熱食中心は、きちんと片付けている所と、そうでない所の差が激しかったわ…
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食材シリーズ
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いつもいつも、日本に持って帰れないのが残念だわソーセージ達
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調味料屋さんは整然と置かれているところが多くて大好き。写真をしげしげ見て今更ながら、お気に入りの調味料の大瓶を売っていることに気がついた。スーパーではあまり見ないサイズ。
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箱モノ
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食べ物にレンズを向けすぎなんですけど、人が集まる市場って良いよね

北角のお気に入り、三德素食館の中華菓子販売コーナー
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レストランで作られた種類豊富な中華菓子が売っていて、目移りしてしまう。値段は手ごろだが、こなれている。遠出の時や自転車レース観戦の時などに重宝。

はぁ、わさわさグチャグチャした香港ともお別れだ
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ホテルで予約したエアポートシャトバスに乗り、空港へ。何時もより長い滞在なのに、あっという間だったなぁ。
日本の空港では考えられないレベルの暴利を貪っている香港国際空港のレストランで
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東京の倍以上の値段で半分以下のクオリティのハンバーガーを食べ
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ベリー系の美味しいビールを1パイント飲み、フライトを待つ。
全く物価高騰し過ぎだろと愚痴りながらも、食べるそばから次の香港旅行のことをタブレットで調べているのであった。
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2016/12/24 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【7日目】 [雑談]

9時頃に起き上がり、のそっとMTRに乗り、尖沙咀へ。

時間潰しにUrban Coffee Roasterさんへ。
目の前にスタバがあるのに、それなりのお値段のコーヒーを、サービス料付きで提供しているコーヒーショップ。味に自信が無ければ、なかなか出来ないだろう。
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内装もお洒落。名画のパロディも飾っている。
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コーヒーも本格的で、注文を受けてから作るそれは美味しい。シュガーを頼むと、黒砂糖が出てくるという点も高評価。

食事メニューやクリスマス限定ディナーの写真も見たが、フード類も盛り付けが綺麗で、食べてみたいと思えた。近くに泊まっていたら、毎朝でも通いたくなるようなお店だ。トラックレース観戦が無ければ、この辺りに泊まることも選択肢に入れたい。
たった数年で、香港には美味しいコーヒーショップが格段に増えた。内装がどこかずれてる、東京と違って野暮ったい、な~んて思っていたのも今は昔か。

11時にお店を後にし、お向かいさんのK11というショッピングビルに。
お目当てのブランドが置いてあるお店に行くつもりだったが、70%オフに引かれ、全く関係ないところのカバンを会社用に買ってしまった。

11時半にCuisine Cuisine at the Miraに到着。過去にはミシュランの星がついていたお店だ。現在は星こそ無いものの、上質で高級感あふれる中華が評判という。
土曜日限定ではあるものの、予約必須の飲茶の食べ放題(Oriental Saturday Brunch)をやっているとのことなので<anan情報>、勇んでやって来たという訳だ。
食べ放題の点心は、そんじょそこらのチープな中華とは一線を画している。キャビア、トリュフ、フォアグラ、松葉ガニといった食材が使われているセレブ仕様なのだ。お茶はミネラルウォーターを沸騰させたお湯でつくる!ワオ!なななんと、通常料金プラス150HKDで、赤白泡ワインの飲み放題も付く太っ腹仕様。

卓上もモダンでハイセンス
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ランチ客に備え、セッティングされているワイン達
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※飲み放題のワインはこれと違います

少人数旅行の皆様もご安心あれ、食べ放題の点心は必ず3個で出されるなどと言うことは無く、個数を調整してサーブしてくれます。(事前にメールで問い合わせたところ、テーブルの人数に合わせての提供が可能と回答頂いた。恐らく、「●個欲しい」って言えば、それも対応してくれると思う)

前菜の盛り合わせ
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を頂いたら、

点心食べ放題のスタートでっせ!
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どれも美味しいのですが、左下の黑松露野菌餃(Steamed wild mushroom and black truffle dumpling) の食感と香りが白ワインによく合いまして、独りで4個食べてしまいました。

黑魚籽燒賣 (Steamed minced pork and shrimp dumpling with caviar)
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キャビアがのった焼売が、不味い訳など無い

原隻鮮蝦腸粉(Steamed rice flour rolls stuffed with prawns)
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エビ腸粉

法國鵝肝荔芋角 (Crispy taro puff with diced chicken and foie gras)
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酒飲みの味方。サクッとあがったタロイモコロッケの中にフォアグラが。

松葉蟹芝心春卷 (Crispy spring roll stuffed with Matsuba crab and cheese)
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カニ+チーズという、嫌いな人がいない組み合わせ

滋味辣汁三寶(Whelk, squid and turnip in chili paste)
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辛口の海鮮

野菌牛肉腸 (Steamed rice flour rolls stuffed with minced beef and wild mushrooms)
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キノコと牛肉の腸粉

魚米雞粒咸水角(dried shrimp and dried squid)
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定番点心ハムスイコー

一通り食べたら、あとは好きなもののお代わりの連続
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小龍包だけ写真を撮っていた

メインは
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フォアグラを巻いた黒豚ロールをチョイス。味はしっかり目。

コースに付いてくる季節の野菜も
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定食屋の郊外油菜とは違うお品の良さ

デザートも食べ放題です
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手前が香芒楊枝甘露 (Chilled mango cream with sago and pomelo) 、奥は今日のデザート(精美糖水)。この日の「本日のデザート」は通好みの味だったわ。

蛋白杏仁茶湯丸 (Sweetened almond cream with sesame dumplings and egg white)
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アーモンド味のもの大好き

清宮棗皇糕 (Steamed red date puddings)
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デーツの甘み+モチモチ食感

大量に食べて、飲んで、サービスチャージ抜きで648HKD。破格。
多少忙しそうな感じはあったものの、スタッフの接客も悪くなかった。安食堂でもあまりないアレな対応をしたヤントーヒンが2つ星で、ここがノースターというのは最早わけわかめである。

3時間ほどかけてゆったりと食事をしながら、「そう言えば今、香港でWICKEDが上演しているんだよな~」と思い出す。「でもお高いんでしょ?」「良いお席は残ってないんでしょ?」と思いながら検索すると、2階席前方の安価な席が空いていることが分かった。
「いやだけど、チケットは香港の住所に届けて貰うか、遠くのチケットセンターに引き取りに行かなければならないんでしょう?」とまだ腰が引けていたが、ホテルから2ブロックほどの楽器店でも券が引き換えられるという。ワイン飲み放題の勢いでポチッと購入。

酔っ払いながら楽器店のチケット売り場に赴き、チケットを発券してもらう。これで一安心。
7日間の疲れがアルコールで出てくる感じがあったので
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ショッピングビルを物色するのもそこそこに、ホテルに戻り荷物のパッキングをしたり横になったりして小休止。

夜になったところで身支度をし、MTRに乗って湾仔へ。
白人向けの飲み屋が多い駱克道を抜け
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〈打ち捨てられたタイ米の袋にときめき!〉
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ここ、夜に通ったのって恐らく初めてなんだけど、蘭桂坊以上に白人客が目についた。
あれれ、写真のゴチャゴチャっぷりが、アルコールの抜けてなさを象徴している…。

会場のThe Hong Kong Academy for Performing Artsに
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何と面妖な形…もしやカンザスから飛んできた家か?!
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中にはマンチキンが捕らえられているようだ。わ、悪い魔女め~っ!!!

雑なオズの世界ボケで申し訳ない。
WICKEDはトニー賞受賞のミュージカルで、「オズの魔法使い」の物語の前日譚を描いた作品だ。
主人公は後に『西の悪い魔女(Wicked Witch of the West)』と呼ばれることとなるエルファバと、オズの魔法使いでもお馴染み『南の良い魔女(Glinda the Good Witch)』グリンダの2人。ダブルヒロイン体制というわけだ。持ち歌と登場時間が多いエルファバの主人公要素が強いが、ラストのBows / Exitを素直に受け取るのであれば、2人は対等な存在と言って良いだろう。そしてこの作品はBows / Exitの音楽さえもカッコいい。

作品のイメージを決定づけた、ブロードウェイ版のオリジナルキャストは、イディナ・メンゼル(gleeで主役レイチェルの産みの親役をやった方だしRENTのオリジナルキャストでもある著名な役者さんだが、多分日本で一番有名なのはアナ雪のエルサ役。お陰様で何度も武道館でレリゴーしております。懐も寒くないわ!)とクリスティン・チェノウス(映画やテレビでも大活躍のブロードウェイスター。背が兎に角小さいが、歌はメチャうまなコメディエンヌ。色々出ているので挙げるとキリがないが、一世を風靡したミュージカルドラマgleeで『皆が困った時に現れる酔っ払い』役を演じていたのは最高だった)。
気難しい・友達いない・堅物・葛藤・差別に苦しむ…とめんどくさいものを全て詰め込んだ緑肌のエルファバと、容量が良くて明るくて誰からも好かれるブロンド美人グリンダ。脚本で描かれた凸凹コンビっぷりが、オリジナルキャストによって更に強調されたと言って良かろう。

私の愛するgleeで、主人公レイチェルと親友カートが好きなミュージカルこそが、このWICKEDだった。
2人がどれくらいWICKEDを愛しているかというと、歌の対決ではDefying Gravity(1幕最後のパフォーマンスで、作品を象徴する歌)を選曲するし、ニューヨークの劇場に忍び込んだ際にこっそり歌うのはFor Good(フィナーレでエルファバとグリンダが互いの友情を歌ったもの)、というくらい。蛇足だが、ここで劇場の人に見つかった時のやり取りはglee シーズン2のベスト3に入る好きなシーンだ。
Defying Gravityの歌詞は非常に示唆的で、演じられたミュージカルを知らずとも、非常に良く出来ていると思う内容。だが、「それにしても2人ともWICKED好き過ぎだろ!」と感じていた。

しかしそれも、今日までの話である。
話の筋と曲だけ聴いて知ったかぶっていた自分は何だったんだ、というくらい此度のInternational Tourの公演を見て感動してしまった。

まずキャラクターが良い。
英語サイトで詳細なあらすじを読むと絶賛黒魔術!絶賛悪魔召喚!と言わんばかりの暗い設定で相当ビビっていたのですが、そこは大丈夫。ほぼ全てのギャグに絡むグリンダの、天性の明るさとノリの軽さとコケティッシュさが絶妙で、観客がダークサイドに堕ちてしまうことは無い。その点で言うと、グリンダ役の女優さんの匙加減はかなり重要だ。
エルファバは真っ直ぐで良い心の持ち主なのだが、行動が悉く裏目に出る愛すべき真面目ちゃん。グリンダと喧嘩したり仲良くなったりする場面が、一番人間らしい。
ボックは、何も悪いことをしていないのに悲惨な目に遭う健気で可愛いヤツ。フィエロはヒロイン相手に「馬鹿で適当なアイツが私の味方になってくれた(ドキドキ)」を実践する、拗らせ女が主人公の少女漫画の相手役みたいなイケメン。謎解き役:船越さんで2時間ドラマが作れそうな、エルファバの妹であり車椅子であるが故の、哀しみや空しさ、怒りが入り交じっているネッサ。そして極悪な大人共にお気楽無責任なエメラルドシティの住人達!
我々の世界の問題も表現している舞台を彩るのに、相応しい劇中人物だ。

グリンダのお陰で、暗くなり過ぎない感じで、進んでいく訳だが、曲も本当に良いものが多いし、曲の使い方も上手い。
「魔女が死んだ!」大衆の力強くも恐ろしいNo One Mourns The Wickedで幕を開ける物語。観客席を意識したギャグ(香港では「何だかトロピカルな雰囲気」)を挟みながら、人気者のグリンダが登場。そこで彼女が狂言回し的にエルファバの人生を語り始める。
2人の魔女が出会った、懐かしのシズ大学。The Wizard and IやWhat Is This Feeling?で見えるのは、各魔女の生い立ちや性格が正反対なこと。エルファバは自分を疎む父の愛情を求めており、魔法使いのような大物に認められれば家族も自分を誇りに思うかも、という希望を持っていることを観客に知らしめる。最後まで見ると分かるが、父の存在はエルファバの物語に大きく影響を与える。逆にグリンダは、両親から愛され期待された存在ということが述べられる(何せ家族にあてる手紙がDearest darlingest momsie and popsicalだからね、日本語にすると「だぁ~~~~い好きなパパとママへ♪」というニュアンスかな)。
まだ各々の歩む道が決定的に別れていないその頃。フィエロはDancing Through Lifeと語り、ボックはネッサをダンスに誘う。大人ほど多くのものを背負っていない若者達らしい、明るい歌だ。
Popularでは、グリンダは悪意は基本的にない人間で、とてつもないおせっかいだと言うことが分かる。軽い歌詞の中に「地位のある人間が賢いわけではない、人気があるかどうかよ」と、言う一節が紛れる。これはそれからのグリンダの生きざまを暗示しているのに、そうは思わせない感じでノリ良くまとめているところが憎い!歌いながら急にテンションがアゲアゲになりバレエまで始めるところは、ひたすら可愛いぜ。これが人に好かれる所以か、と分かるし、役者の力が試される一曲だ。
エメラルドシティに行き、何もかもが楽しく美しい街に大はしゃぎする魔女2人は満面の笑みでOne Short Dayを歌う。ここはオズの他のエリアと対照的にする為に、演出は非常に華やかでダンサーも多く、誰もがワクワクするような曲だ。楽しいだけでなく、曲の一節で、友達なら腐るほどいるグリンダが、エルファバを親友と認識していることが描かれていることが非常に意味があると思う。劇団四季の邦訳版を見たが、詞のこのニュアンスが消されてしまっているところが駄目である。ああ、エルファバは、この瞬間、全てがgreenで誰からも後ろ指を指されないこの街に「いつか帰ってくるわ!」と夢見たのに…。
オズの魔法使いに謁見するも、持ち前のめんどくさい性格により、サクッとおたずね者になるエルファバ。追手から逃げる際、Defying Gravity、つまりは自分を縛りつけてきたものと決別する意志を声高に表明する。エルファバは、父親から愛されることを諦める、正確に言えば、どう足掻こうとも愛されることが無いのだと悟ってしまう。親なる枷を外し、これからは自分の思うまま、この場合はエルファバ自身が考える正しい道を歩もうと旅立つのだ。「魔女を殺せ!」と詰め寄るオズの市民と、エルファバの「誰にも私は倒せない!」という渾身の叫びが合わせさるラストは圧巻。この歌のシーンの迫力は、劇場で見ると凄まじい。こちらの魂が跳ね上がるようだ。観客は誰しも拍手喝采する。にしても、歌うタイミングや歌詞の意味するところが、後年のディズニーアニメでレリゴってる時と似ているよね。しかも、先述の通りレリゴーもDefying Gravityも歌ってる人が全く同じだし、ダブルヒロインの片割れの魔女だし。
ここで第1幕が終了。作り込んでいる音楽に、意味を持たせた歌詞をちりばめ、無駄を感じさせない様はまさにWonderful。見終わってから振り返ると、よく考えていたなぁ、と思わされる。

ダブルヒロイン同士の、友情の描き方も気に入った。
仔細は書かないが、女の友情は男に劣るなどと言う世迷い言を打ち砕くような、爽快さと悲しさが相まる最高のフィナーレ。
親に愛され服に靴にと沢山持っているグリンダと違い、地味極まりない服を着て過ごしていたエルファバは、グリンダから貰った黒いとんがり帽(マントもだよね?)をずっとかぶっている姿には涙が止まらない。
シリアスな状況で「私にとってあなたは唯一の友達」というエルファバに対して、「あ、私は友達たっくさんいるんだけど…」と涙ながらにボケを交わすグリンダ。このコンビは、無茶苦茶なようで補い合っているし、互いを認め合っていて清々しい。
2人の友情は、For Goodの詞に集約されていると思う。2人が生涯の友であると知る者はおらぬとも、それでもお互いに「貴女に会えたことが良かった」と分かっている。

お伽の国の世界の鮮やかさ、面白さ、多様さの中に、現代社会の問題をしっかり描いてる点も見逃せない。
肌の色で偏見にさらされるエルファバ、動物が言葉を話すのは変と言われ傷つく教授、生まれながらに脚に障害があるネッサ、悪い魔女に支配されるか弱きマンチキン、魔力を持たない為政者は大衆を操り敵を徹底的に潰すし、学術機関は腐敗している。
魅力的で少し怖い空想の世界の中に、このエッセンスがあることが、長く愛される秘訣ではなかろうか。

ミュージカル好きには是非見て貰いたい作品だ。
訳すと歌詞の良い部分が損なわれがちなので、出来れば英語で観た方が良い。

旅行記から、ただのミュージカル感想記になってしまった!

ああ、グリンダ役の女優さん、舞台で見たらメチャクチャ可愛かったなぁ。歌っている時のぶりっ子声が、チェノウス姐さんにも結構似ていたと思う。
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ファンがキャストにプレゼントを渡した動画がネットにあがっているのだが、それをを見ると、ボック役の青年も凄く良い人。私がプレゼント渡した子だったら、脇目も振らずボックファンになっちゃうわ~。

ところで、開演前に写真を撮ったのだけど
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まともにセットが映せなかったのは、魔法の影響もあったと思うんですよね(まだ言うか)

遅い夜食はビブグルマン掲載の永華麵家さんで
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ここのウリは竹で伸ばした麺。という事で汁なしのエビ餃子麺をば。
うーむ、空港で食べた何洪記と言い、途中で水気が無くなり麺が絡んでしまうし、そもそもオイスターソースがそこまで麺に合わない気がするしで、何か惜しいんだよなぁ。
竹で伸ばした麺を扱う店自体が少ないけれど、(自分の食べた中では)日本のまともな店の汁なし麺程度の水分を残しつつ、麺に塩気や卵の濃厚さが感じられるマカオ / 皇冠小館の麺は最高峰なんじゃないかなぁと思う。
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郊外油菜のエビ卵のせ。硬い訳では無いが、葉物の歯ごたえがしっかりしている。

宿の最寄駅前の資材、大分減っていた!
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汚い資材が減っていくこの爽快感、何て言えば良いの?Oh, What is this Feeling?
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2016/12/23 ホテルジムトレ3回目 [区営ジムにて]

3つ星ランチ前のジムトレ。

■12月23日(金)

筋力トレーニング。

●サイドレイズ
 4kg×12repずつ×1set
 6kg×12repずつ×5set

●ワンハンド・ショルダープレス(スタティックホールド)
 6kg×10repずつ×1set
 7kg×10repずつ×1set
 8kg×10repずつ×1set

●フロントレイズ
 12.5kg×スーパーセット×2set
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2016/12/23 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【6日目】 [雑談]

起床後、朝トレ。

朝ご飯を抜いた状態でMTRに乗り、尖沙咀で下車。
予約しておいたミシュラン3つ星店、唐閣にお邪魔します。
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統一感のある素敵な食器ですこと。バラの花がさしてあるのも高貴な感じ。

春巻き
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具のお肉のせいなのかなぁ、ちょっと油がしつこい印象。
これなら、添好運のカニ春巻きの方が好み。←分相応の値段の店の名前しか出てこない

カリカリに焼いた腸粉にXO醤が和えられたもの
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これは素晴らしい、ややもすればジャンクになりそうなものが、上手くまとまっている。ピリ辛でビールに合うだろうな。
卓上の調味料と和えて食べるのも良し。

焼売
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プリプリで美味しい焼売は数あれど、その中でも頭一つ抜けてる完成度。奇をてらわず、正統派なものをしっかりと作ってる感じ。

アワビ風ソースを和えたアワビ麺
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きしめんタイプの薄い平打ち麺に、アワビソースがよく絡んでいる。ソースの味が当然ながら安っぽくない。途中で梅酢をかけると、酸味とコクが混ざって、また良い。
アワビが乗ってはいるものの、このレストランのご飯類の中では高い方ではない。オススメ。

デザートはタピオカの入った焼きプリン風のものを
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熱々のものが提供された。適当な甘みがある。

サービスは流石のものだと思う。
本を読んでいれば、現地のフリーペーパー系雑誌を手に「こちらも如何ですか?」とやって来る。お茶は無くなったら即座に湯呑に継ぎ足してくれる。細かいところまでよく気がついている。
夏のディナーに行った、値段だけはミシュラン級のヤントーヒンとは全く違う。これが3つ星たる所以か。

同じホテル内にあるPalm Courtでハイティーも頂いたのだが
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味と食器は完璧。
しかし、物価高の香港でも屈指の値段設定なのに、スタッフの目がお客全員に行き届いてないというのは非常に残念。常にせかせかしていて、エレガンスさは感じなかった。

2軒でゆるりと過ごしていたら、夕方になった。
会社に着て行けるものでも買おうと、Harbour Cityに寄る。旧正月が近づいたらもっと安くなるのだろうが、この時点ではまだまだ物足りない値段。円安の影響はあれど、これなら、日本のデパートのセールの方がゆっくり試着も出来るし良いかなぁ。
…と思っていたら“Bazaar”なる怪しげな貼り紙が壁にあるではないか。表示に従い奥へ奥へ行くと、「あれま、こんな所に」という場所に鎮座する昇降機に導かれた。エレベーターを降りた先に待ち構えるは、プランタンの上の方の階とかで時折やっていた『売れ残りを取り敢えず集めました的セール会場』。
中華マダムとかが着ていそうな服が目につくが、値段はやたら安い。見る限り、試着することはあまり想定していないようだし、英語が話せないスタッフもいる模様。いくらなんでも買うものは無いよなぁ、と思いながらも2枚で290HKDワゴンをひっかき回すと、欧風の洒落たものも時折紛れていることに気がつく。何という事でしょう。
結局、サイズが合っているっぽいセーターを2枚と、お土産を入れる中くらいの化繊のカバンを買った。

Harbour Cityのお隣、Star Houseに、誠品書店があるようなので、ついでにそこにも寄り道を。
誠品書店は、店毎に個性がある。Hysan Place内とでは、本売場以外のテナントが異なっているし、置いている書籍も若干違う。香港をテーマにした写真集の種類が、こちらの方が多いようだ。
あー、こりゃ香港行く度に誠品ハシゴしちゃうかもな。

すっかり夜になったので、5分ほど歩いてクリスマス仕様のプロジェクションマッピングを観に行くことに。正式名称は香港パルス3Dライトショー。旅行終盤にして、漸く季節感の出る所に出向いたな!

肝心のイベントは
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時計台をプロジェクションマッピングに使いたいからって、何も周辺が大きなヤシの木でいっぱいの所でやらんでもなぁ。
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このような有様で、ヤシの木が邪魔なのだ。センターに障害物があるから、殆どの観客は映像の完全版を観ることが出来ない。ストーリーが面白そうだっただけに残念過ぎる。
尚、ショーの主役のマスコットは、欧米を意識しているのかマドンナ姐さん的なすきっ歯

対岸の夜景は
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安定のガスり

だが収穫も。港の涼茶舗が便利なことが分かった。
英語メニューもあり、ハーブティー系などもあり種類豊富。ホットとアイスも選べて、ジューススタンドのように使える。
そこで買ったバラ茶を飲みながら、フェリーに乗り湾仔へ帰る。

夜風に吹かれて@湾仔
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ホテル近くの高級スーパーで生ハムなどを買い、それをつまみに飲んで寝た。
香港まで来て、『たんぱく質を気にする病』が発症しているあたり、末期である。

オマケ:熱血っぷりから、修造に見えた看板
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2016/12/22 ホテルジムトレ2回目 [区営ジムにて]

夕方にちょこっとトレ。

■12月22日(木)

筋力トレーニング。

●ワンハンド・インクライン・サイドレイズ
 4kg×12repずつ×1set
 6kg×12repずつ×5set

●ワンハンド・インクライン・リアレイズ
 8kg×12repずつ×1set
 10kg×12repずつ×1set
 12kg×12repずつ×1set
 14kg×12repずつ×1set
 16kg×12repずつ×2set

●アブドミナル(マシン)
 1set

観光がてらナイトレースに行ったが、やはり自分はギャンブルがあまり好きではない。
「あそこで賭けていれば勝てた」という瞬間があったとしても、それで「じゃあ次こそ賭けて儲けてやる!」と言う発想にならない。一瞬でも、自分の手元から訳の分からないところへお金が行くのが気持ち悪いと言う気持ちもある。
取り敢えず、手にしたお金は明日のホテルランチ&ハイティーで使っちゃおう。
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2016/12/22 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【5日目の後半】 [雑談]

骨董屋台の隣りにSIM屋台があるような
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謎度の高い屋台街を抜け

はい、北河街市に着きました
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この世界では清潔の部類に入る
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さかなさかな
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お花
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綺麗に包まれたかんきつ類の後ろが雑然としてるところが良い
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どの街市に行っても、癒されるのはたまご屋さんですね
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綺麗にまとまっていて好感の持てる箱

街市の上の食堂街はフードコートのようになっていた。お店は壁際にあり、中央がお客さんの座席となっているスタイル。
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このタイプの方が、旅行者には使いやすいね。

維記というお店で軽食を
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パイナップルパンが売り切れらしいんで、代わりにこれにしとけと言われて出されたポークバン。
日本の、昔っからある喫茶店で出しているハンバーガーみたいな味。バター、醤油系の味つきのお肉がよく合っている。

その後、やはりananで紹介されていた梁蘇記遮廠という高級傘屋さんに行くなどして
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深水埗めぐりは終了

MTRに乗り、南下してホテルに戻る途中、太子駅で降り
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ビブグルマン掲載店、蘭苑饎館さん。
普通のお料理も頂けるが、手の込んだ漢方スイーツが独創的で美味しいのだそう。
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ピスタチオから色が出ている緑のお汁粉、開心果糊。想像以上に優しい甘さで、ただカロリーを取ってエネルギー補給をしているジャンクフードと違い、芯から体が温まり元気になります。

MTR佐敦駅では、ミニバスの看板職人さんがやっているお店、巧佳廣告製作有限公司へ。
香港オタクにはたまらない、ミニバス用の看板がお土産に買えます。サイズも色々あって、キーホルダーもありまっせ。
ご主人が、「写真撮っていいですよ」と2回も言ってくれたので、写真を撮りました。ここまで言ってくれるという事は、ここに来た日本人はみんな写真を撮ってるんだろうなぁ。
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評判の看板猫ちゃんがいたのですが、すやすやお休み中でしたので、写真は撮れず。
物々しさと縁起の良さの入り混じり方が良いので、九龍城 / 黄大仙と書かれた看板を購入。ま、九龍城は今や取り壊されていて、何てことも無い健全な街になってしまいましたが。

ホテルのジムで汗を流し、お着替え。
トラムに乗って水曜夜のお楽しみの場所へ旅立とう
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何処にでもおるな撮り鉄は!
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混み過ぎでタクシーに線路塞がれるの巻
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お高級な住宅街に入りましたぞ

到着、ハッピーバレー競馬場です
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オクトパスという、日本で言うSuica的なICカードで入場料を払うことも可能
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ビールと洋風おつまみの屋台がいくつもある。バドガールじゃないけれど、お店の前には綺麗なお姉さんがおり、通りすがりのお客に購入を呼び掛けている。価格は観光地価格ですな。
しかし所詮はギャンブル場、香港のタバコマナーの悪さが目につく。旅行客の入場が許されたセレブ席にでも行けば、また印象も変わるのだろうが。

ボケッボケッのお馬さんしか撮れていないのですが、高層マンションが立ち並ぶ中に競馬場がありまして
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ンマー人の多いこと
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合間に欧米人のバンドが現れて歌うなど、日本の公営競技より出し物は垢抜けていました。何でお笑い芸人のトークショーとかやるんじゃろ日本は。

競走馬のデータは、入り口付近に設置してある液晶で調査可能
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毛の色や模様もそれぞれ違って芸が細かい、可愛いなぁ
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静止画では無く、お馬さんが動く仕掛けもあり、楽しかった

ギャンブルはやっぱり苦手。さっさと帰りましょう。

お夕飯は、トラムから降りて直ぐにある湾仔の強記飯店へ。
チェーン店ながらこのお店は、以前ミシュランに掲載されていたらしい。因みに、現在スナックカテゴリーでミシュランに掲載されている強記美食は全く違う店なのでご注意を。

イチオシのチャーシューに目玉焼きをのせたご飯を頂こう
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卵2個とチャーシュー。このチャーシューが甘さ控えめ、ジューシーで、柔らかい。チャーシューだけテイクアウトして、部屋で飲むのも良さそうな出来栄え。
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郊外油菜にエビの卵をかけたものがあったので、そちらも。

夜の湾仔を楽しみながら
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帰路につく。湾仔街市の近くで撮ったけれども、段ボール散らかし過ぎだよー。
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2016/12/22 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【5日目の前半】 [雑談]

昨夜のジムトレにより、すっきりとした朝。

MTRで上環へ
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社会人の皆様、お勤めご苦労様であります

名前だけ聞いていて、行ったことの無かった生記粥品專家さんへ
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きっぷのいいお姉さんに案内され着席、注文。
揚げパン(ヤウティウ)は頼んだら直ぐ出てきた。お粥を頼むと、お醤油に千切りショウガがたっぷり乗ったものも一緒にやってくるようだ。
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鮮度抜群の白身魚を使ったお粥が超好評らしいので、お魚+モツのお粥にしたが
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器がメチャ大きいし、具沢山。しかもダシが出ていて旨味・深みが素晴らしいではないか。
ヤウティウを先ほどのお醤油に浸して、それをさらにお粥の上にのっけると、これまた至福の味。
具材の鮮度、ボリューム、品の良い味わい。ここ数年食べたお粥の中でナンバーワン。

幸せに包まれながら、朝のウォーキングタイム
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香港あるある、訳分からん洗濯物。
人物写真を愛している人には共感し難い世界かも知れませんが、この世には、香港の路頭に干された洗濯物や、同じく香港の裏通りに打ち捨てられたゴミを撮り続けた写真集が出版されているのです…。

何時でも街市いっちゃうよ!上環街市編
みんな大好き!(誰が?)箱コレ
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とりさまの行く道
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タンパク源として有難く頂きます
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安定の野菜果物
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最後はお花で

街市上階の瑞記咖啡さんで朝のお茶を
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カリッと揚がったパンに練乳がたっぷりかかった、昔懐かしのフレンチトーストと一緒に。
香港のこの手のお店の中には、氷無しミルクティーを空き瓶に入れて出すところがあるのだが、ここもそうらしい。しかし、瓶の中ちゃんと洗えてるのかな~、食洗機とかじゃないと綺麗に洗えないんじゃないのかね~、という懸念があり、私が頼むのはホットミルクティーばかり。こんな神経質が、よう香港行くわ…。

エネルギーが満ち満ちている
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歩くぞ

マカオ行きフェリーターミナルの近くにあるWestern Marketに着いた。
テナントあまり開いていない時間だが、生地屋さんエリアへ
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所狭しと布がある
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売り子のおじさんを探すクイズ

ここから少しばかり遠出。
ローカルグルメの街として数年前から話題であったが、未踏であった深水埗に赴く。
食べ物だけでなく、ビーズなどの手芸品の問屋街あり、骨董品からSIMまで売られている雑多な屋台街ありと、チープなお買いもの好きにはたまらないところでもあるらしい。

駅を降りると人が多い。
タブレットで地図を確認し、anan(このブログで初めて出たと思われる単語)に掲載されていた鞄屋さんDoughnutへ。若者向けのこなれたデザインのリュックやカバンがディスプレイされているが、場所柄、東京で似たようなものを買うより安いという印象。
個性が光る大きめのリュックを買ったが、早くも手が塞がった。この先、ちゃんと観光出来るのかしらん?

生地屋で見かけた猫ちゃん
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何の用じゃ?
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かわゆす

再開発が進む前の旺角みたいな街並みかな?
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そこそこ知られた蛇料理のお店も発見
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蛇が死ぬほど嫌いなので、遠くから見つめるのみ

早めのお昼は、香港の食べログ的なサイトを見て気になっていた文記車仔麵さんで頂くことに。
卓上に置いてあるボードに、具や麺の種類・スープの味が書いてあるので、食べたいものにチェックして、店員さんに渡せばオーダー完了。広東語が残念な私にも安心です。
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いわゆる中華麺である油麺に、具はしいたけ、牛バラ、餃子、豚の腸をチョイス
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下町と呼ばれるだけあり、ボリュームは車仔麺之家さんの倍近い!具の一つ一つにB級感を残しつつも、あまりジャンクな味では無いのが良い。腸は臭みも無くホルモン好きにオススメ。どんこしいたけ(小花菇)は、煮物が好きな日本人なら大好きな味だと思う。
ベースのスープは車仔麺之家の方が好みだな。オプションでスープにカレー味を付け足せるのだが、それを足した方が、ビシッと味が決まるかも知れない。まぁ。どんこしいたけで甘みが増した可能性もあるが。

太鼓腹で向かうは、見学を楽しみにしていた、美荷樓
昔の公共住宅をユースホステルにリノベした施設である。宿泊客以外も、展示物の見学が可能なのだ。
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左端のコの字型の建物ね。

この無料展示のレベルの高いこと
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在りし日の美荷樓の部屋が再現されているのだ

それだけでは終わらず、住民の暮らしをインタビューしたものや、深水埗の歴史、香港の公共住宅の変遷が英語でも説明されていた。面白いし、知見も深まる。非常にありがたい。
交通網が発達していない時代に、香港島にいる家族のもとへ1日がかりで会いに行く者。事業で成功し、ご近所さん達を雇い続け尊敬された紳士。家が貧しくて、豚の脂ばかり料理して食べさせていたら子供が病気になってしまった家。何でこんなに泣けるのだ。

ビジターであっても、ユースの食堂は利用可能です。
今風のカフェの内装になっているので、お気軽にどうぞ。値段もお安めですよ。
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香港の安喫茶ではなかなかお目にかかれない、綺麗なカップ!
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