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2017/4/16 トラック世界選手権2017~Session 9 & Session 10 [自転車雑談]

香港ヴェロドロームで5日間にわたり開催された、トラック世界選手権の最終日。
李選手のメダルが期待され、且つ花形種目である女子ケイリン。過去に銀を獲った上野選手のアルカンシェルなるか、の女子ポイントレース。この2種目を中心にお伝えします。

女子ケイリン
李選手、フォーゲル選手はサクッと1次ラウンド通過。
だったのだが、イブニングセッションで明暗が別れ、李選手は2次ラウンドを落とし、7-12位決定戦でも勝ち切れずで全香港が泣いた。
フォーゲル選手が、危なげ無い試合で金を勝ち取る。

予選
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1-6位決定戦。李選手よりも小さな体なのに、パワフルなフォーゲル選手。
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大会中、彼女だけは、予選からずっとファンの応援に応えていた。そして今日も観客とハイタッチ。
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スタッフにヘルメットを渡すのも慣れたものよ
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国旗かけて喜んでいる姿が、ヒーローごっこをしている少年のようで可愛い。
わたくし、今日もまたハイタッチしちゃいましたので、これからはフォーゲル姐さんと呼ばせて頂きやす…。

1kmTT
ペルビス選手、予選トップ通過のまま決勝でもぶっちぎり、優勝。

良いシェイプのペルビスたん
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おめでとうございます
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昨日のドミちゃんと同じポーズ

同タイムゴールにつき、2位が2名という珍事となった。ブロンズは無し。
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国旗掲揚ソフトって、色んなパターンを組み込んでるんだなと感心した(そこ?)

イブニングセッション直前の中国太鼓軍団のパフォーマンスはクールだった
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このおじさんが音頭を取って、弟子的な若者達が太鼓を掻き鳴らしたのだ。
伊豆だったら何だろ?天城越え熱唱?

女子ポイントレース
上野選手は2回ラップを試みるも失敗。
2回目の逃げの時は有力選手サラ・ハマー選手とだったのだけれど、途中で切れてしまったのが惜しかった。その後ハマー選手は警戒する追走をもはね除け、単独でラップを決める。最終的に2位。この独走力には痺れる。
スプリント力が高いか、強い独走力が無いと、点に絡むのは難しいですよね。トップ選手はクレバーでパワフル。上野選手もレベルをもっと上げていかないと、優勝は厳しい気がする。

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優勝はUKのバーカー選手
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ネビル・ロングボトム系の顔をしたイギリス人の観客(以後、ネビ男)から英国旗をゲットするバーカー選手。左下の銀色の物体は、観客席の手すり。
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表彰式を見ながら、お隣のUKご夫人が「サラ・ハマーっていつも2位なのよね…」と言っていた。近年の銀メダルの多さに加え、イギリスに勝てない率の高さが泣けるレベルである。
ハマー選手が次にイギリスに勝つ日まで見守りたい。

ネビ男、いつも大概前方の席にいて写真を撮ったり、国旗をかざして浮かれてたんだけど、選手の知り合いなのかなぁ。伊豆で世界選があったら、来るんだろうか。
そもそも、イギリスの天下もいつまで続くのかね。ロード・トラック共にスキャンダルが多いし(ドーピング検査逃れ、過度の薬物投与、指導者のハラスメント)、UCIの会長が変わったら、英国における自転車競技熱のピークも過ぎる気がしないでもないが…。

男子マディソン
5日間の疲れで中盤までウトウトしながら観戦。
個の力はオーストラリアも相当なものだが、フランスのコンビネーションは絶妙にはまっていたと思う。という訳でフランスが華麗に勝利し、オーストラリアは女子に引き続き金を逃した。
国旗掲揚の際、フランス国歌が歌えると目立つことが分かったので、伊豆でビッグな大会をする前に歌えるようになりたいと思いました。一部歌詞が頭から抜けてしまった場合は、メロディに合わせて「美しく散る」と言えば多分OKでしょう。←駄目

やったね!
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オヤジコレクション
有終の美。

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今日も走るオヤジ達
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では、簡単ながら、2017年の世界選手権トラックのレポートはこれにて終了とさせて頂きます。
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またね!

最後に、今回は掲載スピード重視の為、カメラで撮った写真を小型タブレットに転送→スマホ用画像編集ソフトで加工、としました。
元々屋内スポーツの撮影は得意で無いコンデジで撮影したことを含め、画像の荒さはご容赦ください。

しかし、バイクをひょこひょこ担いで参戦した世界選手権で、10連覇までしちゃったレジェンド中野ってモンスターですね…。

#TWC2017
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