So-net無料ブログ作成

2016/12/23 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【6日目】 [雑談]

起床後、朝トレ。

朝ご飯を抜いた状態でMTRに乗り、尖沙咀で下車。
予約しておいたミシュラン3つ星店、唐閣にお邪魔します。
161223-1.jpg
統一感のある素敵な食器ですこと。バラの花がさしてあるのも高貴な感じ。

春巻き
161223-2.jpg
具のお肉のせいなのかなぁ、ちょっと油がしつこい印象。
これなら、添好運のカニ春巻きの方が好み。←分相応の値段の店の名前しか出てこない

カリカリに焼いた腸粉にXO醤が和えられたもの
161223-3.jpg
これは素晴らしい、ややもすればジャンクになりそうなものが、上手くまとまっている。ピリ辛でビールに合うだろうな。
卓上の調味料と和えて食べるのも良し。

焼売
161223-4.jpg
プリプリで美味しい焼売は数あれど、その中でも頭一つ抜けてる完成度。奇をてらわず、正統派なものをしっかりと作ってる感じ。

アワビ風ソースを和えたアワビ麺
161223-5.jpg
きしめんタイプの薄い平打ち麺に、アワビソースがよく絡んでいる。ソースの味が当然ながら安っぽくない。途中で梅酢をかけると、酸味とコクが混ざって、また良い。
アワビが乗ってはいるものの、このレストランのご飯類の中では高い方ではない。オススメ。

デザートはタピオカの入った焼きプリン風のものを
161223-6.jpg
熱々のものが提供された。適当な甘みがある。

サービスは流石のものだと思う。
本を読んでいれば、現地のフリーペーパー系雑誌を手に「こちらも如何ですか?」とやって来る。お茶は無くなったら即座に湯呑に継ぎ足してくれる。細かいところまでよく気がついている。
夏のディナーに行った、値段だけはミシュラン級のヤントーヒンとは全く違う。これが3つ星たる所以か。

同じホテル内にあるPalm Courtでハイティーも頂いたのだが
161223-7.jpg
161223-8.jpg
161223-9.jpg
161223-10.jpg
味と食器は完璧。
しかし、物価高の香港でも屈指の値段設定なのに、スタッフの目がお客全員に行き届いてないというのは非常に残念。常にせかせかしていて、エレガンスさは感じなかった。

2軒でゆるりと過ごしていたら、夕方になった。
会社に着て行けるものでも買おうと、Harbour Cityに寄る。旧正月が近づいたらもっと安くなるのだろうが、この時点ではまだまだ物足りない値段。円安の影響はあれど、これなら、日本のデパートのセールの方がゆっくり試着も出来るし良いかなぁ。
…と思っていたら“Bazaar”なる怪しげな貼り紙が壁にあるではないか。表示に従い奥へ奥へ行くと、「あれま、こんな所に」という場所に鎮座する昇降機に導かれた。エレベーターを降りた先に待ち構えるは、プランタンの上の方の階とかで時折やっていた『売れ残りを取り敢えず集めました的セール会場』。
中華マダムとかが着ていそうな服が目につくが、値段はやたら安い。見る限り、試着することはあまり想定していないようだし、英語が話せないスタッフもいる模様。いくらなんでも買うものは無いよなぁ、と思いながらも2枚で290HKDワゴンをひっかき回すと、欧風の洒落たものも時折紛れていることに気がつく。何という事でしょう。
結局、サイズが合っているっぽいセーターを2枚と、お土産を入れる中くらいの化繊のカバンを買った。

Harbour Cityのお隣、Star Houseに、誠品書店があるようなので、ついでにそこにも寄り道を。
誠品書店は、店毎に個性がある。Hysan Place内とでは、本売場以外のテナントが異なっているし、置いている書籍も若干違う。香港をテーマにした写真集の種類が、こちらの方が多いようだ。
あー、こりゃ香港行く度に誠品ハシゴしちゃうかもな。

すっかり夜になったので、5分ほど歩いてクリスマス仕様のプロジェクションマッピングを観に行くことに。正式名称は香港パルス3Dライトショー。旅行終盤にして、漸く季節感の出る所に出向いたな!

肝心のイベントは
161223-12.jpg
時計台をプロジェクションマッピングに使いたいからって、何も周辺が大きなヤシの木でいっぱいの所でやらんでもなぁ。
161223-11.jpg
このような有様で、ヤシの木が邪魔なのだ。センターに障害物があるから、殆どの観客は映像の完全版を観ることが出来ない。ストーリーが面白そうだっただけに残念過ぎる。
尚、ショーの主役のマスコットは、欧米を意識しているのかマドンナ姐さん的なすきっ歯

対岸の夜景は
161223-13.jpg
安定のガスり

だが収穫も。港の涼茶舗が便利なことが分かった。
英語メニューもあり、ハーブティー系などもあり種類豊富。ホットとアイスも選べて、ジューススタンドのように使える。
そこで買ったバラ茶を飲みながら、フェリーに乗り湾仔へ帰る。

夜風に吹かれて@湾仔
161223-15.jpg
161223-16.jpg
161223-17.jpg
161223-18.jpg
161223-19.jpg

ホテル近くの高級スーパーで生ハムなどを買い、それをつまみに飲んで寝た。
香港まで来て、『たんぱく質を気にする病』が発症しているあたり、末期である。

オマケ:熱血っぷりから、修造に見えた看板
161223-14.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/22 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【5日目の後半】 [雑談]

骨董屋台の隣りにSIM屋台があるような
161222-63.jpg
161222-64.jpg
謎度の高い屋台街を抜け

はい、北河街市に着きました
161222-58.jpg
この世界では清潔の部類に入る
161222-46.jpg
161222-47.jpg
さかなさかな
161222-48.jpg
お花
161222-49.jpg
161222-50.jpg
161222-51.jpg
161222-52.jpg
161222-54.jpg
161222-55.jpg
綺麗に包まれたかんきつ類の後ろが雑然としてるところが良い
161222-59.jpg
161222-53.jpg
どの街市に行っても、癒されるのはたまご屋さんですね
161222-56.jpg
161222-57.jpg
綺麗にまとまっていて好感の持てる箱

街市の上の食堂街はフードコートのようになっていた。お店は壁際にあり、中央がお客さんの座席となっているスタイル。
161222-61.jpg
このタイプの方が、旅行者には使いやすいね。

維記というお店で軽食を
161222-60.jpg
パイナップルパンが売り切れらしいんで、代わりにこれにしとけと言われて出されたポークバン。
日本の、昔っからある喫茶店で出しているハンバーガーみたいな味。バター、醤油系の味つきのお肉がよく合っている。

その後、やはりananで紹介されていた梁蘇記遮廠という高級傘屋さんに行くなどして
161222-62.jpg
深水埗めぐりは終了

MTRに乗り、南下してホテルに戻る途中、太子駅で降り
161222-66.jpg
ビブグルマン掲載店、蘭苑饎館さん。
普通のお料理も頂けるが、手の込んだ漢方スイーツが独創的で美味しいのだそう。
161222-65.jpg
ピスタチオから色が出ている緑のお汁粉、開心果糊。想像以上に優しい甘さで、ただカロリーを取ってエネルギー補給をしているジャンクフードと違い、芯から体が温まり元気になります。

MTR佐敦駅では、ミニバスの看板職人さんがやっているお店、巧佳廣告製作有限公司へ。
香港オタクにはたまらない、ミニバス用の看板がお土産に買えます。サイズも色々あって、キーホルダーもありまっせ。
ご主人が、「写真撮っていいですよ」と2回も言ってくれたので、写真を撮りました。ここまで言ってくれるという事は、ここに来た日本人はみんな写真を撮ってるんだろうなぁ。
161222-67.jpg
161222-68.jpg
評判の看板猫ちゃんがいたのですが、すやすやお休み中でしたので、写真は撮れず。
物々しさと縁起の良さの入り混じり方が良いので、九龍城 / 黄大仙と書かれた看板を購入。ま、九龍城は今や取り壊されていて、何てことも無い健全な街になってしまいましたが。

ホテルのジムで汗を流し、お着替え。
トラムに乗って水曜夜のお楽しみの場所へ旅立とう
161222-69.jpg
161222-70.jpg
161222-71.jpg
161222-72.jpg
161222-73.jpg
何処にでもおるな撮り鉄は!
161222-74.jpg
161222-75.jpg
混み過ぎでタクシーに線路塞がれるの巻
161222-76.jpg
お高級な住宅街に入りましたぞ

到着、ハッピーバレー競馬場です
161222-77.jpg
オクトパスという、日本で言うSuica的なICカードで入場料を払うことも可能
161222-78.jpg
ビールと洋風おつまみの屋台がいくつもある。バドガールじゃないけれど、お店の前には綺麗なお姉さんがおり、通りすがりのお客に購入を呼び掛けている。価格は観光地価格ですな。
しかし所詮はギャンブル場、香港のタバコマナーの悪さが目につく。旅行客の入場が許されたセレブ席にでも行けば、また印象も変わるのだろうが。

ボケッボケッのお馬さんしか撮れていないのですが、高層マンションが立ち並ぶ中に競馬場がありまして
161222-79.jpg
ンマー人の多いこと
161222-80.jpg
合間に欧米人のバンドが現れて歌うなど、日本の公営競技より出し物は垢抜けていました。何でお笑い芸人のトークショーとかやるんじゃろ日本は。

競走馬のデータは、入り口付近に設置してある液晶で調査可能
161222-81.jpg
毛の色や模様もそれぞれ違って芸が細かい、可愛いなぁ
161222-82.jpg
静止画では無く、お馬さんが動く仕掛けもあり、楽しかった

ギャンブルはやっぱり苦手。さっさと帰りましょう。

お夕飯は、トラムから降りて直ぐにある湾仔の強記飯店へ。
チェーン店ながらこのお店は、以前ミシュランに掲載されていたらしい。因みに、現在スナックカテゴリーでミシュランに掲載されている強記美食は全く違う店なのでご注意を。

イチオシのチャーシューに目玉焼きをのせたご飯を頂こう
161222-84.jpg
卵2個とチャーシュー。このチャーシューが甘さ控えめ、ジューシーで、柔らかい。チャーシューだけテイクアウトして、部屋で飲むのも良さそうな出来栄え。
161222-83.jpg
郊外油菜にエビの卵をかけたものがあったので、そちらも。

夜の湾仔を楽しみながら
161222-85.jpg
161222-86.jpg
帰路につく。湾仔街市の近くで撮ったけれども、段ボール散らかし過ぎだよー。
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/22 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【5日目の前半】 [雑談]

昨夜のジムトレにより、すっきりとした朝。

MTRで上環へ
161222-1.jpg
社会人の皆様、お勤めご苦労様であります

名前だけ聞いていて、行ったことの無かった生記粥品專家さんへ
161222-2.jpg
きっぷのいいお姉さんに案内され着席、注文。
揚げパン(ヤウティウ)は頼んだら直ぐ出てきた。お粥を頼むと、お醤油に千切りショウガがたっぷり乗ったものも一緒にやってくるようだ。
161222-3.jpg
鮮度抜群の白身魚を使ったお粥が超好評らしいので、お魚+モツのお粥にしたが
161222-4.jpg
器がメチャ大きいし、具沢山。しかもダシが出ていて旨味・深みが素晴らしいではないか。
ヤウティウを先ほどのお醤油に浸して、それをさらにお粥の上にのっけると、これまた至福の味。
具材の鮮度、ボリューム、品の良い味わい。ここ数年食べたお粥の中でナンバーワン。

幸せに包まれながら、朝のウォーキングタイム
161222-5.jpg
香港あるある、訳分からん洗濯物。
人物写真を愛している人には共感し難い世界かも知れませんが、この世には、香港の路頭に干された洗濯物や、同じく香港の裏通りに打ち捨てられたゴミを撮り続けた写真集が出版されているのです…。

何時でも街市いっちゃうよ!上環街市編
みんな大好き!(誰が?)箱コレ
161222-6.jpg
161222-7.jpg
161222-11.jpg
161222-15.jpg
161222-17.jpg
とりさまの行く道
161222-9.jpg
161222-10.jpg
161222-8.jpg
タンパク源として有難く頂きます
161222-12.jpg
161222-13.jpg
161222-14.jpg
161222-16.jpg
161222-19.jpg
安定の野菜果物
161222-18.jpg
最後はお花で

街市上階の瑞記咖啡さんで朝のお茶を
161222-20.jpg
カリッと揚がったパンに練乳がたっぷりかかった、昔懐かしのフレンチトーストと一緒に。
香港のこの手のお店の中には、氷無しミルクティーを空き瓶に入れて出すところがあるのだが、ここもそうらしい。しかし、瓶の中ちゃんと洗えてるのかな~、食洗機とかじゃないと綺麗に洗えないんじゃないのかね~、という懸念があり、私が頼むのはホットミルクティーばかり。こんな神経質が、よう香港行くわ…。

エネルギーが満ち満ちている
161222-21.jpg
161222-22.jpg
歩くぞ

マカオ行きフェリーターミナルの近くにあるWestern Marketに着いた。
テナントあまり開いていない時間だが、生地屋さんエリアへ
161222-23.jpg
所狭しと布がある
161222-24.jpg
売り子のおじさんを探すクイズ

ここから少しばかり遠出。
ローカルグルメの街として数年前から話題であったが、未踏であった深水埗に赴く。
食べ物だけでなく、ビーズなどの手芸品の問屋街あり、骨董品からSIMまで売られている雑多な屋台街ありと、チープなお買いもの好きにはたまらないところでもあるらしい。

駅を降りると人が多い。
タブレットで地図を確認し、anan(このブログで初めて出たと思われる単語)に掲載されていた鞄屋さんDoughnutへ。若者向けのこなれたデザインのリュックやカバンがディスプレイされているが、場所柄、東京で似たようなものを買うより安いという印象。
個性が光る大きめのリュックを買ったが、早くも手が塞がった。この先、ちゃんと観光出来るのかしらん?

生地屋で見かけた猫ちゃん
161222-25.jpg

161222-26.jpg
何の用じゃ?
161222-27.jpg
161222-28.jpg
161222-29.jpg
かわゆす

再開発が進む前の旺角みたいな街並みかな?
161222-32.jpg
161222-33.jpg
161222-39.jpg
161222-40.jpg
161222-41.jpg
161222-43.jpg
161222-44.jpg
161222-45.jpg

そこそこ知られた蛇料理のお店も発見
161222-42.jpg
蛇が死ぬほど嫌いなので、遠くから見つめるのみ

早めのお昼は、香港の食べログ的なサイトを見て気になっていた文記車仔麵さんで頂くことに。
卓上に置いてあるボードに、具や麺の種類・スープの味が書いてあるので、食べたいものにチェックして、店員さんに渡せばオーダー完了。広東語が残念な私にも安心です。
161222-30.jpg
いわゆる中華麺である油麺に、具はしいたけ、牛バラ、餃子、豚の腸をチョイス
161222-31.jpg
下町と呼ばれるだけあり、ボリュームは車仔麺之家さんの倍近い!具の一つ一つにB級感を残しつつも、あまりジャンクな味では無いのが良い。腸は臭みも無くホルモン好きにオススメ。どんこしいたけ(小花菇)は、煮物が好きな日本人なら大好きな味だと思う。
ベースのスープは車仔麺之家の方が好みだな。オプションでスープにカレー味を付け足せるのだが、それを足した方が、ビシッと味が決まるかも知れない。まぁ。どんこしいたけで甘みが増した可能性もあるが。

太鼓腹で向かうは、見学を楽しみにしていた、美荷樓
昔の公共住宅をユースホステルにリノベした施設である。宿泊客以外も、展示物の見学が可能なのだ。
161222-34.jpg
左端のコの字型の建物ね。

この無料展示のレベルの高いこと
161222-35.jpg
161222-36.jpg
161222-37.jpg
在りし日の美荷樓の部屋が再現されているのだ

それだけでは終わらず、住民の暮らしをインタビューしたものや、深水埗の歴史、香港の公共住宅の変遷が英語でも説明されていた。面白いし、知見も深まる。非常にありがたい。
交通網が発達していない時代に、香港島にいる家族のもとへ1日がかりで会いに行く者。事業で成功し、ご近所さん達を雇い続け尊敬された紳士。家が貧しくて、豚の脂ばかり料理して食べさせていたら子供が病気になってしまった家。何でこんなに泣けるのだ。

ビジターであっても、ユースの食堂は利用可能です。
今風のカフェの内装になっているので、お気軽にどうぞ。値段もお安めですよ。
161222-38.jpg
香港の安喫茶ではなかなかお目にかかれない、綺麗なカップ!
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/21 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【4日目】 [雑談]

目覚めた時の体は重くなく、マカオの疲れもあまり残ってはいないようだ。
宿の目の前を走るトラムを利用し、金鐘の近くで下車。

朝ご飯は
161221-2.jpg
車仔麺之家さんで、車仔麺を

車仔麺とは、麺と好きな具を組み合わせて頂ける屋台発祥の麺だ。
車仔麺之家さんは、朝から開いている数少ない車仔麺のお店。英語のメニューも置いてあるので、初心者にも良さそう。店内はさっと食べて出られる、立ち食いスタイルです。

着丼
161221-1.jpg
モツや牛バラ肉をトッピング。
ベースのスープは濃いめで中毒性があるが、味はビシッとまとまっていて美味。2~3日に1回食べたくなる感じ。
土地柄、立ち食い麺にしてはお安くは無いし具の盛りも豪快では無い。だけど好き。

TVの天気予報でも言っていたが、今日は雨のようだ
161221-3.jpg
161221-4.jpg
時折ポツポツと降っている

食べたばかりではあるが、額のお店が並ぶトラム通りを進み
161221-7.jpg
おとつい行った金鳳茶餐廳さんに
161221-5.jpg
念願の、パイナップルパンのバター挟みこと菠蘿油とご対面。バターの塩気と昔っぽいパンの甘さが混じり、たまりませんな。
温かいものを提供してくれたが、金華冰廳の方がアツアツを提供してくれた分、より美味しいと感じた。
161221-6.jpg
エッグタルトは、金華冰廳よりここのが上。パイ生地にほの甘いカスタードが乗っていて、お茶と合う。

雨が本降りになって来た
161221-8.jpg
161221-9.jpg

トラムに乗って、ショッピングビルが多い中環へ
161221-10.jpg

街並みを眺めながら都市へと向かう10時半、ふと、このくらいの時間ならミシュラン掲載店も空いているのではと思いつく。

通りかかる度に、入り口が小汚いミシュラン1つ星店だなぁと思っていた一樂燒鵝に駆け込む
161221-11.jpg
ローストグースレッグご飯、皮がしっかりパリパリに焼かれているが、肉はパサついておらず絶妙。
脂っこくも無いし、タレの味も良い。店のゴチャゴチャ感と店員さんの騒々しさに反して味は上級。
161221-12.jpg
郊外油菜
161221-13.jpg
好物のクリスピーポークも。塩が効きすぎてたのが少々惜しい。お肉はチープな感じがしないので、そこらの専門店とは違う。
ここなら、ユンキーと使い分けしても良いと思った。

雨も止んできたかしらん
161221-14.jpg
161221-15.jpg

泰昌餅家さんの前を通ったら素通りは出来ない
161221-16.jpg
エッグタルト1個を持ち帰り。土台がパイ生地じゃなく、ちょびっと塩気のあるタルト。カスタードは濃厚。
ここのエッグタルトが一番好みだな。土台がパイのやつは何か違う気がする。

12時となりました
161221-17.jpg
上の壁が目印の

The Globeさんで1杯引っかけましょうね
161221-18.jpg
時間によるのか、バーカウンターは白人の寄り合いが行われておりました

香港産クラフトビールをば
161221-19.jpg
おつまみはパスしといた(当たり前や)

西に進みます
161221-20.jpg
161221-21.jpg
161221-22.jpg
坂ばかり

がらくた市場のキャットストリート
161221-23.jpg
161221-24.jpg
161221-26.jpg
161221-27.jpg
中華アンティークなものが安く買えるので、お気に入りの場所である。
置物を置く小さい台や、縁起の良さそうなオブジェを自宅用に。大幅ディスカウントを期待する場所ではありませんので、買い物時間も短くて済みます。これが翡翠市場(ジェードマーケット)だと、値下げ交渉にもそれなりのお時間と情熱が。私はどちらも好きですけどね。

スプレー落書きは全世界共通なのか
161221-25.jpg
ウサギに何があった

私が斜めになっているのではない、坂の途中に廟があるのだ
161221-28.jpg

売る気があるのか分かりづらい骨董通りを歩き
161221-29.jpg

途中の小さな廟をお詣りしたり
161221-30.jpg
161221-31.jpg
坂が多過ぎですが、お散歩にはもってこいの静かな所ですなぁ

仕上げに香港のトレンドを知るべくPMQに寄っちゃいます
161221-32.jpg
161221-33.jpg
気になるものが売っているような売っていないような。
良さげなブランドをここで探して、品揃えの豊富な本店に突撃するという使い方も良いかもね。

今日は香港のクラフトビールを攻める日。
中環のCraft Brew & Coさんに寄り道。
香港のクラフトビールが飲みたい、と言ったら好みに合いそうなものを選んでテイスティングさせてくれた。気に入ったら、それを頼めば良いと。気がきいているね。

先ずはフルーティなものを~
161221-34.jpg

フードにも力を入れているようだ。
鴨の油で揚げたフレンチフライにチリ、チーズなどを豪快にかけたおつまみ。
161221-35.jpg
ジャンクフードだけど、素材が凝っているのでジャンクじゃないみたいな。ビールに合わない訳がない。
お腹を空かせて延々とここで飲むのも一興か。飲兵衛と一緒に行きたい。

「黒は好き?」と聞かれ、2杯目は黒で。
161221-36.jpg
かなり良かった。次は1杯目から黒でも良いな~。
普段はビールを一切飲まないのだけれど、青山パン祭りとかに行くとクラフトビールばかり飲んでいるし、クラフトビールは好きなのだと思う。
食べ物も接客もビールにも大満足だが、オープンエアの為、道路沿いの席で吸ってるスモーカーの煙が中まで届くのは減点対象。香港の人間の煙マナーは日本より悪いのですが、飲食店の禁煙が徹底されている点は素晴らしい。
東京も飲食店の全面禁煙をさっさとすべし。いつまで愛煙家に媚を売るのだろう。自分の身の丈に合った税金を納めるものだと思っているので、タバコ吸ってる人間は余計に税金納めてるんだから云々、なんて論理はナンセンス。

誠品書店で写真集を買いたかったので、MTRで銅鑼湾へ行き、Hysan Placeに。
香港の建物を只管撮り続けているRomain Jacquet-Lagreze氏というカメラマンがいるのだが、彼の写真が大好きなのだ。無機質写真ラバーにはアツい存在で、彼の写真が契機となり、素人カメラマンが押し寄せるようになったマンションもあるくらい。
フルカラーの写真集なのでそれなりに値段はするのだが、香港ではAmazonジャパンの半額以下で新品が買えた。嬉しい。
個人的には密集したビルを撮ったVertical Horizonより、The Blue Momentと言う夜が更ける前のビルを切り取った写真集がオススメです。

Hysan Placeの徒歩圏に車仔麺のお店があるので、お夕飯はそこかなと思っていたが、何と早じまいをしていた。オーマイガッ。

悔しいので夜景を撮る
161221-37.jpg
161221-38.jpg
161221-39.jpg

転んでもただでは起きない。
香港島の西側、西營盤には冬の風物詩「煲仔飯」のお店が2軒あったし、そこにでも行こうと、トラムに乗る。
似たような所をずっと往復しているのが気になるが…。

トラムの車窓から
161221-40.jpg
161221-41.jpg
161221-42.jpg
161221-43.jpg
161221-44.jpg

着いたが
161221-45.jpg
2軒とも閉店のお時間だったという。キーッ

ここまで来て、空気を吸って帰るのもシャクである
161221-46.jpg
エビワンタンが有名なお店が近くにあるらしいので、そこでディナーと行きましょう

たどり着いたは麥明記嫡傳雲吞麵さん。
店頭には日本の女性誌がディスプレイされており、ウェルカムモードであった。

エビワンタン麺
161221-47.jpg
ワンタンの大きさも、スープのあっさり加減も丁度良いですな

変わり種郊外油菜も
161221-48.jpg
牛バラ煮込みのおつゆをかけたもの。葉っぱはレタスをチョイス。
いつものメニューも、目先が変わるとまた楽しいですな。郊外油菜だけ追い続けてるブロガーとかいないものか。ナンバーワンのお店を伺いたい。

近年出来たMTR西營盤駅から帰ろうか
161221-49.jpg
新駅なんだし、出口近くの階段は直そうよ!

駅の通路はアートに溢れていて、素敵であった
161221-50.jpg
ナマモノを売っているおじさんがくわえタバコをしている所に、昔の香港ってこうだったよな的リアリティを感じます。「鳥インフル以降、清潔さを打ち出してきている今の香港ではどうですか?」と言う質問に私は答えません(真顔)。
161221-51.jpg
香港の人は、ゴチャゴチャしてるところこそが香港と自覚しているんだなと感心した。

都営大江戸線も芸術を戯れに置いているが、香港に比べて圧倒的にダサい!言うならばダサいオブダサい。
現都知事がその内、過去の知事を召喚して徹底追及するやも知れぬな(しない)。

改札まで凝ってる
161221-52.jpg
合理性を追求する香港にしては無駄のある造りに胸キュン

ホテルに戻り
161221-53.jpg
筋トレして
161221-54.jpg
牛乳飲んで寝ました。
牛乳瓶はセブンイレブンに持って行くと1本につき1ドル返金してくれるYO!
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/20 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【3日目の後半】 [雑談]

マカオグルメの旅、ブーストかけます。
500mほど歩くとミシュラン掲載店があるので、馬拉糕を背負った体でるんるんスキップして行きまっせ。

焼いた豚を挟んだバンズの有名店、新英記咖啡麵食。ミシュラン掲載店ですよ。
161220-57.jpg
無情に閉まるシャッター。本日は休業ですって。

観光客ゼロ、もとい歩行者がゼロに近い道をてくてく歩き、次へ
161220-58.jpg
161220-59.jpg
161220-60.jpg
161220-61.jpg
161220-62.jpg
161220-63.jpg
161220-64.jpg
161220-65.jpg
161220-66.jpg
161220-67.jpg
ほどほどに廃れてて、たまんないですね

昨日フラれたドライフルーツの名店「檸檬王」さんだが、マカオの下町にも同じ名前のお店があるらしい。
マカオと香港とでは店名が同じであってもパッケージが違う。両者の関係はよく分からないが、ミシュランにはマカオの店だけがストリートフードのカテゴリーで掲載されている。
これは行かねばだ。

マカオの檸檬王は、マンションの片隅にある
161220-68.jpg
知らなきゃいかない場所だなぁ。人だかりも出来てない。

係の人を呼び出したところ、出てくるは愛くるしいおじさん。
甘草檸檬はあるかと聞いたら、普通にあるという。香港では欠品続きの人気商品も、ここではあるということか。折角なのでまとめ買い。

店舗の近所には、地元の人が集まる綺麗な公園があるし、ちょっと歩けば繁華街にも出られる。
住むには良い所なのだろうな。

気になる食堂
161220-69.jpg
お昼を食べるお客さんでいっぱいだった

公園
161220-70.jpg
ポルトガル的ね

次のグルメを求めて行くわよっ
161220-71.jpg
161220-72.jpg
161220-73.jpg

巷で話題のココナツアイスのお店、洪馨椰子
161220-74.jpg
あんたもお休みかいっ!

めげずに進むわよっ
161220-75.jpg
161220-76.jpg
161220-78.jpg
161220-79.jpg

バイク、片側に重心寄り過ぎよっ
161220-77.jpg

観光客でごった返す通りに近づいてるわよっ<何故オネエ口調になるのか>
161220-80.jpg
161220-81.jpg
161220-82.jpg

人多過ぎな観光地のど真ん中に来てしまった
161220-83.jpg
目的はこれね。ミシュラン掲載の台灣帝鈞碳烤胡椒餅
161220-84.jpg
台湾の胡椒餅が頂けるんですよ。「マカオで台湾かいっ」てツッコミが来そうですけど、私もそう思います。
一度に焼ける数に限りがある為、レシートが引換券になっている点は覚えておこう。つーか、それちゃんと説明して欲しかったな…。クッシャクシャのレシートをお店の人に渡す羽目になった私の気まずさと言ったら。
161220-85.jpg
肉汁・ネギ・サクサク生地・胡椒の辛さで、まぁ不味い要素が見当たらない食べ物ですよね。
マカオで食べるべきかはさておき、良いファーストフードです。

人がいすぎて気味が悪い観光区画は早々に抜け、ガイドブックの常連・佳記麵家に勇んで向かう
161220-87.jpg
お店の前が工事中。い、嫌な予感が
161220-88.jpg
嫌な予感は当たるぜ…ここも休みか。

グルメ通りと評判な福隆新街で仕切り直しである
161220-86.jpg
161220-92.jpg
普段4,000歩しか歩かない肥満体が、この時点で2万歩以上歩いているのだが…

高級乾物を惜しげも無く使った軽食が手軽に頂ける添發碗仔翅美食 さん
161220-91.jpg
行列が消えた瞬間に通りかかったので、迷わず入店

隣りの席の人が食べていた海鮮焼きそば
161220-89.jpg
店構えに反して、味は高級店風。乾物のエキスを生かした薄味である。
161220-90.jpg
名物フカヒレスープの1番安いものも。これでも十分美味しいし、日本で食べたら高そうな高級具材がふんだんに入っている。

2品で110パタカくらい?
乾物を生かした料理なのに、割安。値段で対抗出来る店が、香港には幾つあるだろうか?

ここでカメラの電池は無情にも切れたが、乾物パワーで私の体は生き返った。
NHKの番組で見て以来、気になって気になって仕方のないお店まで歩く。道すがらにマカオ系のカジノホテルがある為、通行人が多い。

外観写真は撮っていないが、香港から通う人もいる名レストラン、皇冠小館でマカオ最後のご飯です。
メニューにビバンダム君が登場してるし、最新のミシュランサイトにもその名が載っているお店だが、星付き・ビブグルマン・スナックカテゴリーのどれでも無い模様?ミシュランのことはよう分かりません。

もう飲んでも良いよね、マカオビールいっちゃいました
161220-93.jpg
飲んでたら来ましたよ

人気のエビたまご麺が
161220-94.jpg
誇張無しで、今まで食べた中華麺(汁麺、汁無し麺共に含めて)で1番美味しい。これだけでもマカオに行く価値ありだ。
エビの卵のえぐみが一切無い。竹で伸ばした麺は歯ごたえがあるが、必要な水分は残っている。香港の麺にありがちな、モサモサ&パサパサも無し。麺単体でもイケる味で、素材の良さが感じられた。
あまりの感動に麺を2人前食べても良かったが、他のメニューも試したい。

お店の人はエビ麺と一緒に名物の蟹のお粥をプッシュしてきたが、それは食べられん。
追加オーダーは高級白魚のフリットに決定
161220-95.jpg
塩コショウが程よくかかっていて美味。ビールが進みます!

安い店に毛が生えたような店ではあるものの、皇冠小館ではサービス料をきっちり取る。加えて今日は休日なので、サービス料もいつもより割増すと。今日はつくづく休日に泣かされている。
そうであっても、価格に十分見合う料理の質だと思う。同じような金額で、もっと残念なものを出す店もある。
8日間通して一番のレストランだと思っている。

近くのバス停で港へ戻る。
本日のお勤め終了…とは行かない。

ポートワインを持って帰ることも、マカオでの目的の1つである。
フェリーターミナル上階に洒落たワインショップがあったので、そちらで説明を聞きながらポートワインを選ぶ。中国返還から20年弱、所謂ポートワインの在庫は多くないそうだ。
その中から目についたもの、ホワイトポート10年、ヴィンテージポート、タウニーポートの3本を選ぶ。下調べの通り、ヴィンテージポートはポートワインの中でも別格だそうだ。ヴィンテージでなら、どのブランドがオススメかを聞いたら、迷わずFerreiraにしておけと。素直にそれを買う。家で何年か寝かせよう、楽しみだ。
だけど、今度行く時には、直ぐ飲める何十年物とかも買ってみたいなぁ。と帰る前から次のことを考える。

帰りのはチケット通りの船に乗ることになった。
行きよりもドンブラコドンブラコと揺られたので、酔い止めの甲斐なくグッタリ。極端に乗り物に弱い訳では無いのだが、どういうこと。
香港の入国審査に駆け足で行く気も起きず、だらだら入境。上環は朝とは打って変わって、座り込む途方もない人数の団体客に、ファーストフード屋での中国人のおしゃべり、おのぼりさんを取りまとめるガイドの掛け声と、かしましい。

なかなか酔いが抜けず、MTRに乗って宿へ着くのがやっとであった。
少しつまもうと、部屋で昌盛咖啡粉麵店の馬拉糕をかじりながらワインを。
そのまま横になる。3万歩も歩いていた身体の為にも、ひたすら寝よう。
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/20 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【3日目の前半】 [雑談]

8時20分、私はMTR上環駅に直結したフェリーターミナルにいた。
「本日はマカオの休日です」
チケット売り場に貼り紙が貼ってあったが、一介の旅行者がそれをどうこう思うことは無い。
チケットを手にしてからの流れは香港的システマチックで、10分もせずに出国手続き、乗り場への移動が完了した。乗船券指定のものより早いフェリーに乗りなさいとのことなので、8時半の船に。

5年以上前にマカオの地に足を踏み入れた際、想像より遥かに俗っぽい姿にがっかりした。気分が悪くなるほどの観光客が押し寄せている割には、あか抜けてもいない。2度と行くことは無い場所だと思った。
だが、此度の旅行を決めた際、ミシュランに載っている場所の確認及びポートワインをお土産にしたい、という目的が自分の中で生まれてしまった。そうなると行かざるを得ない。あな恐ろしや、酒飲みの心理。

定刻にマカオフェリーターミナルへ入港。
香港もマカオも中国ではあるが、その間の移動にはパスポートが必要である。
朝早くの港は混雑しておらず、入国は滞りなくサクサクと。観光客が押し寄せる前に仮眠でもしているかのように、静か。観光案内所へと足を運ぶ。

マカオは人の数に対してインフラが貧弱である。
都市部にあるべき電車、地下鉄が無いなんてのは序の口。道路も酷いものだ。車が足りていない上に、世界遺産エリアは乗り入れが厳しく制限がされているので、乗れる場所が決まっている。上手いこと流しのタクシーを拾えたとしても、正規の方法で客を取らない手合いとはトラブルが多いと聞く。
大手ホテルの無料シャトルバスを使うという手もあるらしいが、ホテルと港のピストン輸送なので、リピーターで色々周る人には言う程便利では無い。
従いマカオ市民の足であるバスの利用を思い立った訳だが、無料マップに書いてあるバス案内図が異常に不親切で、どのバス停で降りればいいかが分からない。香港の人間は愛想を振りまくこともないが、街中の案内標識などは東京よりも分かり易いので、旅行客にはありがたい。それに比べるとマカオは、カジノさえあれば飢えないと分かっているのか、全てにおいて観光周りが雑である。日本の女性誌で紹介されることが余り無いのは、こういう点もあるからだろう。外資系カジノの中は買い物にエンターテイメントにと便利だけれど、1個1個が大きく大味だ。特段空気がきれいではないマカオで島サイクリングをする人は少数派だろうし、エッグタルトだって10個も20個も食べないしなぁ(出されたらそれくらい食べるけど…)。
さて、どのバスに乗れば適当かがよく分からないので、ビジターセンターで目的地までのバス路線を聞くことに。しかし、マカオの観光サイトに載っていた英語の施設名を言っても通じない。広東語の呼び名で訊ね直したら理解して貰えた。マカオで一般的に通じる言葉は、広東語とポルトガル語。自分はごくごく簡単な広東語しか知らないし、ポルトガル語に至ってはまるきり分からないので、ここでは苦労しそうだ。
バス停で待つこと暫し。インフラ不足は深刻なようで、同じ番号のバスが2台続けて入場することもある。自分の乗るべきバスに乗り込むが、観光客が私以外一人もおらん。アナウンスはもちろん公用語、運転手が英語を理解している訳が無く、道行く市民も英語は大抵知らない。観光客が詰み易い乗り物である…。

バス停「紅街市」で下車。
日帰りの観光客が行くことは無い場所だが、マカオの庶民が集まっている賑やかなエリアらしい。
161220-2.jpg
赤い建物が紅街市

マカオらしい町並みである
161220-1.jpg
香港との決定的な違いは、ベランダ付き物件の多さでしょうな。
ベランダがあると洗濯物を天日干ししても必死感が出ないから、香港の洗濯物よりもしおらしく見えます。私はこれを「恥じらいのある洗濯物」と呼んでいる。
161220-6.jpg
天気も最高!

原付の多さも香港とは大いに異なる点
161220-3.jpg
え、これで多いって?こちらもどうぞ
161220-4.jpg
原付に前を塞がれただけで怒り狂う心の狭いドライバーは、マカオに来たら即潰されるな。潰されてしまえば良い。←非情

何も食べていないので、ご飯頂きましょうかね
161220-13.jpg
龍華茶樓さん、看板のタイルがお洒落で期待に胸が高まります。
ビブグルマンでも星付きでも無いのだが、ミシュランのサイトに掲載されていたこをと後日知った。とっちらけでスイマセン。

入店すると人数と何茶を飲むか聞かれるので答えます。お気に入りの寿眉茶を注文。
161220-14.jpg
レトロなポット

オーダー式料理もあるけれど、点心は好きなものを自分で取っていくスタイルらしい
161220-15.jpg
カメラを構えると蒸篭の蓋を全部開けてくれる店員さん達であった。わぁ、親切だし、観光客慣れしてる。

選んだのは
161220-16.jpg
カレー風に味付けしたハチノス、お酒が飲みたくなる味
161220-17.jpg
定番、牛肉球
161220-18.jpg
茄子の間につみれを挟んだもの

ちょっと他のメニューより高いのだが、イチオシは
161220-28.jpg
チャーハン風おこわ。味わいはしっかり目、中華ソーセージがゴロゴロ入っていて具沢山。
おにぎりにして、マカオの街歩き中ちまちま食べたいくらい。米好きは試すべし。

お店のウリは間違いなくインテリアだろう。レトロで上質なもので溢れている。
以下、ショボカメラの画像で申し訳ないが、訪れる人も限られているだろうし載せておきます。
基本的に写真は無加工で載せるポリシーなのですが(これをやると、自分の記憶も加工した色味の景色に修正されてしまう気がする)、龍華茶樓さんの写真だけはちょこっと明るさを足しちゃいました。

近くのマンションを横目に
161220-19.jpg

お茶置場
161220-21.jpg
おさかなクン
161220-22.jpg
無造作に置かない美意識
161220-27.jpg
お茶にお湯を入れてくれる作業場にも、良い感じの食器が何気なく飾られている

縁起が良さそうな壺
161220-23.jpg

お馬さん
161220-26.jpg

全体的に、非常にセンスが良い
161220-24.jpg
161220-25.jpg
161220-20.jpg

料理は絶品ではないけれど、昔ながらの素朴な味で美味しい。お値段は香港のバカ安い飲茶よりはちょっと高いくらいか。
店員さんの親切さは食堂らしからぬし、店内の居心地は非常に良かった。古き良き調度品の数々が綺麗に置いてあるところは、実はあまり多くない。それに、マカオらしいタイル貼りも見られる。
休憩場所としても、文化遺産的な意味合いとしても、非常に満足度が高い。良いお店。

お店は紅街市のお隣なので、通りには屋台が多数出ている
161220-30.jpg
人も多い

紅街市の壁
161220-5.jpg
レンガじゃなくてレンガ風だったんかい

じゃ、恒例の街市チェック!(今週の紀香チェック風に発音しよう←古過ぎ)
161220-7.jpg
161220-8.jpg
161220-32.jpg
161220-33.jpg
161220-34.jpg
161220-9.jpg
161220-10.jpg
161220-11.jpg
161220-12.jpg
161220-31.jpg
161220-35.jpg
161220-36.jpg
161220-37.jpg
レンガ風外観の可愛さを裏切らない、街市にしては可愛らしい内部。市場ビギナーには良いですね。
マカオ・香港の街市全体に言えることですが、お肉売り場よりお魚売り場の方がスプラッタな瞬間に遭い易いので、苦手な人は気をつけよう。

ものの本によると、ジモティが集う三盞燈なる広場周辺は、非常に賑わっているという。
行ってみよう、迷ってみよう。

大通りから
161220-38.jpg
小路へ入り

やはり、洗濯物には恥じらいが
161220-39.jpg
通りの様子はどうじゃらほい

おお、安い雑貨を売る路面店、食べ物を売る露店が密集しているではないか
161220-40.jpg
161220-41.jpg
161220-42.jpg
161220-45.jpg
161220-46.jpg
161220-44.jpg
道が放射線状に伸びている上に看板が少ないのでグルグル迷ったが

三盞燈も見つけることが出来た
161220-47.jpg
多国籍な広場であった

ツーリストが大挙していないだけで、こうも楽しいとは
161220-48.jpg
161220-49.jpg
161220-51.jpg
161220-52.jpg
161220-53.jpg
161220-56.jpg

ドリアン!ドリアン!
161220-50.jpg
熟して!いるぜ!

にゃんこ発見
161220-43.jpg
ここまで黒猫率が高かったので、貴重な白猫である

この地元民通りに、人が立ち止まる大きな蒸篭のお店がある
161220-54.jpg
奥にも巨大な蒸篭が積まれていることから、繁盛店と分かりますな。

テイクアウトする人が途絶えない蒸し物屋であるが、こちらがミシュランに掲載されている昌盛咖啡粉麵店である。
蒸し物は1個7パタカの模様で、良心的価格。冷めても美味しかろう馬拉糕を1つだけ持ち帰り。

蒸篭の肉まんも美味しそうだったけど、土鍋も気になったな~
161220-55.jpg

後半に続きます。
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/19 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【2日目の後半】 [雑談]

折角なので、お粥屋さんの下の市場を見学することにした。

花園街市、朝の風景
161219-47.jpg
161219-48.jpg
161219-49.jpg
161219-50.jpg
野菜がきちっと並んでいて、売り子のお姉さんの性格が出てる

こっちはそうでもない←失礼
161219-52.jpg

お肉仕込み中
161219-53.jpg


161219-51.jpg
雑然としているのに、妙に惹かれる

歩いてすぐの名店、金華冰廳でお茶タイム。昔ながらの香港式喫茶店だが、店の中も外もいつも賑わっている。
皆のお目当ては1日中焼きたてが頂けるパイナップルパンだ。この手の店で供されるパイナップルパンは、いつまでたっても洗練されず創業当時の味を守り続けているメロンパン、といった感じ。※褒めてる

パイナップルパンにバターを挟んだ菠蘿油を注文
161219-54.jpg
パン単体だと、日本のメロンパン好きがわざわざ試すことも無い味なのだろう。
が、これにバターが加わると印象が変わる。素朴な焼きたてカリカリパンに塩気のある昔っぽいバターがジワリと溶けると、止まらないジャンクな味となる。日本の今時のパン屋さんが作るような、こだわり抜いて隙を無くしたようなパンでは、こうはならない。

一緒にエッグタルトも頂く
161219-55.jpg
タルトはパイ生地、カスタードはやや甘め。無難に美味。

北上は続く
161219-56.jpg
途中でチラシ貼るのが嫌にならんもんかな、これ

近年激減しているらしい唐楼が見えてきたら
161219-57.jpg

もうFlower Marketだ
161219-58.jpg
161219-62.jpg
161219-61.jpg
161219-63.jpg
161219-66.jpg
161219-67.jpg
花の綺麗さで、自分の写真技術の無さをごまかすガラケー写真家roso氏

面白い花を撮ったら
161219-60.jpg
怪奇写真っぽくなった事は秘密である

球根を守ってる猫ちゃん
161219-59.jpg
かーわいい。本旅行の、ベスト猫ちゃん写真です。

ご近所のBird Gardenも寄ったが、月曜の朝ってこんなにお店が開いてないものなのか
161219-64.jpg
161219-65.jpg
ガラガラで鳥指数が低かった為、写真は不作

旺角周辺は載せた以外にも、花園街、金魚街とフォトジェニックな場所が多い。
朝だと閉まっているところも多かったし、またカメラ(ガラケー)持って行かないとなぁ。

北上はこれくらいにして、今日は買い物を楽しむ日とした。
MTRで南下し佐敦まで。

先ずはananで紹介されていた廖孖記に行き、名物の腐乳を手に入れる。
観光客と分かると、品物をフライトにも耐えられるようガチガチに梱包してくれる。親切。
腐乳は沖縄名物の「豆腐よう」から、独特のにおいを取って、塩気を強くさせたような味。チーズ好きにはたまらない風味で、焼酎・泡盛のアテに最適だ。廖孖記のは味の良さを考えると安い、リピート確実。
尚、かなりの美猫である看板猫ちゃんは不在であった。無念。

お馴染み裕華では、観光客も来ていないお茶売り場でお茶に呼ばれる。
椅子に座りながら、高いお茶の試飲をしつつ一休み。いくつかお茶を買って帰ったが、ジャスミンティーは毒舌の母にも受けが良かった。

香港島へと帰る。MTRで中環に。
ドライフルーツの屋台檸檬王がメチャ人気らしい。一番人気の乾燥レモン「甘草檸檬」は毎日早々に売り切れるんだとか。
12時半に行ったら
161219-68.jpg
ワオ人だかり。そして無残にも甘草檸檬は売り切れておった。
手ぶらで帰るのも何なので、レモン汁に浸かった生姜のドライフルーツをお土産に。元のレモンが良いのか、悪くなかった。はて、甘草檸檬を手にすることは出来るのだろうか?

寄ったついでに、夏に行った九龍醤園にも。気になる調味料をチェック。
ドライフルーツと調味料は地味に重い。カメラの電池も終了したし、ホテルへ帰ろう。

短時間の内に、駅前の資材が増殖していた
161219-69.jpg
視界がどんどん遮られてる

ホテルに荷物を置き、少し横になり休んでから
161219-70.jpg
昨日に続いて湾仔に行って来たぜい

甘牌燒鵝で遅めのランチ
161219-71.jpg
ローストグース1/4羽
161219-72.jpg
ローストグースの腿1本
味は悪くない。
だが、本家である鏞記(ユンキー)と比べて劇的に安い訳でもないのに、味はオイリーで大分庶民的。お米が無いと、どうにも飽きが来る。お客を狭い所に詰め込むし、相席も普通。
ルーツは鏞記酒家・ミシュラン1つ星・安い、という触れ込みで持て囃されているが、再訪は無いな。ユンキーでのんびりお酒を飲みながら食べる方が、断然良い。

マンハッタンのFlatiron Buildingを彷彿とさせる一角
161219-73.jpg
もしかして、ここってDaily Bugle香港支社?<元ネタが伝わらなくても言い続けるスタイル>

良さげな漢方茶どころを発見した、湾仔中医薬診所
161219-74.jpg
名前の通り中医だが、涼茶も作って売っているのだ。そこらの涼茶舗で見ないような珍しいお茶が置いてあるので、いつもの涼茶舗に飽きたあなたにもオススメだ。ペットボトルも用意していて、頼むとボトルに入れて渡してくれる。
病み上がりなので体が温まるお茶を持って帰ったが、お陰様で夜も冷え知らずだった。

地元の人達の台所である石水涅街の辺りを歩く
161219-79.jpg

こやつは
161219-75.jpg
最近ニュースになった上海蟹?甲殻類に興味が無さ過ぎてよく分からない。

乾きものシリーズ
161219-77.jpg
161219-78.jpg
161219-81.jpg

さかなクン
161219-80.jpg

魚屋兼八百屋と言う不思議なスタイルのお店も
161219-86.jpg
色々シュール

めでた系
161219-76.jpg
161219-85.jpg

わんこ
161219-84.jpg

自転車
161219-82.jpg
赤ペンキのかかり方がホラー

近くに街市があるようなので、そちらも見学。
湾仔街市
161219-87.jpg
161219-88.jpg
161219-89.jpg
161219-91.jpg
161219-90.jpg
161219-92.jpg
ピント行方不明の写真多発ですけど、明日以降も低レベルな写真が多いので先に予告しておきます。
はよガラケー写真家を卒業したい!タッチパネル式で、自転車レースがちゃんと撮れる軽いデジカメがあったら即買うのだが…。

食べ物を見て食欲が刺激されたところで、スナックタイム!
今朝方行った金華冰廳と並び称されることが多いパイナップルパンの有名店、金鳳茶餐廳に突入だ。
「パイナップルパンを下され」
『売り切れた』
「ではエッグタルトを頂きたく候」
『パンはすべて出払っているのだ』
「ぬおおおおおおおおおおお」
金鳳は夜早く閉まるという事を忘れていたroso、完敗である。

仕方なしにミルクティーだけ飲む
161219-93.jpg
こんな汚い使い込まれた食器久々に見たわ

金鳳茶餐廳の正面にあるオサレ系ショッピングセンター、Lee Tung Avenue
161219-94.jpg
161219-96.jpg
161219-95.jpg
ヨーロッパの小道の体で作られていて、何でも高層にしてテナントを詰め込む香港にしては控え目でお上品。ヴィーナスフォートと恵比寿ガーデンプレイスがどつきあいしたら、思いの他お洒落なのがものが出来たみたいな場所でした。※心から褒めてる
レストランは凄く今風で東京でも流行りそうなインテリアだし、テナントも高級ブランドと言うより手軽に買える洒落たもの中心。アートに振り過ぎて好みが分かれるPMQより使い勝手が良さそう。次はここが来るんじゃないでしょうか?!

お酒が買いたいなぁ、ということでHopewell Centre内にあるWatson's Wineを覗く。部屋飲みワイン2本と、前から気になっていたピノ・ノワール、計3本を購入。
物価高の香港だが、ワインのセール品は日本で買うより安いかな。

ワイン3本を抱えてはうろうろ出来ぬ。
お夕飯は、ホテル近くのビブグルマンに選ばれたインド料理屋さんTulsiのカレーをテイクアウトしよう。
場所は、飲食店が固まっている小路に建つ雑居ビルの奥とな。繁華街で無い所のビルで、しかも奥まったところかぁ。見落とさなければ良いけど。

心配は杞憂に終わる。
仄明るいビル入り口で「奥にビブグルマンあるよ!」とビバンダム君が微笑んでいるので気づかない訳が無い
161219-97.jpg
お店に行くまでに迷子にはならなかったけど、ピントが完璧に迷子になっている件

突き進むと、インドっぽい扉があるので躊躇せずに開けて入店。
タイミングが悪いのかインド人の青年ひとりしかお客さんはいませんでしたが、店員さんにメニューを見せて貰いオーダー。待つこと暫しで完成。カードも使えるので好印象。

デリバリーもやっているようで、かなりちゃんとした容器に入れてくれた。お陰で歩いて10分弱のホテルで食べてもほっかほか!
161219-98.jpg
羊とトマトが入ったスパイシーカレーと、ガーリックナン
お肉ごろごろ、辛さも程良く、ナンもモチモチ。サワークリームで味の変化も楽しめる。ワインと一緒に美味しく頂けた。

カバンに入れている間に若干熟成が進んだイエローピタヤも食べちゃおう
161219-99.jpg
身の見た目はドラゴンフルーツと同じなのだが、味が全然違う。甘さが凝縮されていて、それでいてみずみずしい。この味が安く買えたら、毎日食べたいくらい。

オマケに頂いた台湾のみかん
161219-100.jpg
酸味がキュッと入って、引き締まった甘さ。テイストはデコポンに似ている。
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/19 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【2日目の前半】 [雑談]

目が覚めたら体が軽くなっていた。
早起き出来たので、前々より気になっていた場所へと向かうべく駅へ。

MTRの時刻表を気にしたこともなかったが、駅に着いたら始発が出ていない時間であった。
5分ほどで出入り口がオープン
161219-1.jpg
東京でも見たことの無い瞬間だわ

誰もいない改札
161219-2.jpg

本日最初のお客様が通る
161219-3.jpg

ホームも数えるほどしか人がいません
161219-4.jpg
と嘘をつくこともできるのですが
161219-5.jpg
反対の角度から撮ると結構人はいる

MTR油麻地駅で下車
161219-6.jpg
エキナカもまだ寝ている時間

…なのに、駅の外に出ると賑やかだ。だけど段ボール車道に置きすぎじゃない?
161219-7.jpg
いや、多いってもんじゃないでしょ段ボール
161219-8.jpg
信号待ちをする段ボール達

それもそのはず、油麻地では深夜から早朝にかけて果物の卸が行われているのだ。
これくらいの灯りなら、携帯を夜景モードより人物+風景に変えた方が良いという事に気づいたので、以降写真の感じがグッと変わります。

早朝ともなれば、車に詰め込まれるのを待つ果物の箱が車道を占拠している。車よりも果物優先だ。
161219-9.jpg
161219-11.jpg
161219-12.jpg
161219-13.jpg
161219-14.jpg
161219-15.jpg
タクシーと同じ色の果物

市場の中はどんな様子かというと
161219-20.jpg
161219-17.jpg
温度管理が出来る場所に倉庫がある模様

時間になると倉庫から出して
161219-18.jpg
161219-22.jpg
売っているんですな

門番にゃんこ
161219-16.jpg
美猫であった

よくある果物から
161219-23.jpg
161219-26.jpg
君たちマンゴー、アボカドだね

中華っぽい果物
161219-21.jpg
めでたい
161219-32.jpg
個包装からくる高級感

これだけ売ってるお店なんて初めて見た
161219-19.jpg
パンの実だよねぇ?

茄子茄子茄子茄子
161219-25.jpg
茄子茄子茄子茄子

珍しくもないので写真は撮らなかったけど、場内では日本の果物をかなり見かけた。人気なんスね。
161219-27.jpg

仰々しく置かれたドリアン
161219-30.jpg

場所柄箱売りが基本と聞いていたが、高級なものはちょっと違うのか、高い果物はバラけて箱に入れられているものもあった
161219-31.jpg
ドラゴンフルーツ、奥にあるのはイエローピタヤ。
お店の人に頼んだら、イエローピタヤを1個だけ売って貰えた。オマケに台湾のみかんも1個くれた。

通りもどんどん明るくなってきた
161219-24.jpg
ウェルカム香港、マスクメロンさん

お疲れわんこ
161219-28.jpg

けなげに店番わんこ
161219-29.jpg
犬の写真に距離感があるのは、私が犬が苦手だからです

買い手のついた果物達はあれよあれよという間に車に積まれ
161219-33.jpg
161219-34.jpg
161219-36.jpg

あれだけ道を塞いでいた箱は消えてなくなった
161219-35.jpg
161219-38.jpg

高層ビルに囲まれた街にある、古びたフルーツマーケット
161219-40.jpg
生鮮の市場と同じように、こちらもその内ビルになり、その中で売買をするようになるのだろうか。そうしたら、今の風景は写真でしか見られなくなる。
私が訪れた日も衛生局の制服を着た職員がうろついていた。変化の激しい香港のド真ん中にこの光景が残っていること自体が奇跡とも思えるし、いつまでも今の形のまま、ということは無いのかも知れない。

興奮冷めやらぬが、お腹が空いてきました
161219-37.jpg
161219-39.jpg
北へ進め。ゴミ回収の方、お疲れ様です。

香港の人って空き店舗に容赦なくチラシ貼り付けるけど、ここまで来ると様式美
161219-41.jpg

翠華餐廳
161219-42.jpg
虹色ネオンにどぎつい柄の壁、かなりのセンスの持ち主と思われる

24時間営業の食堂で豆乳を買う
161219-43.jpg
香港で飲む豆乳は甘さが効いてて美味しいですわ

朝ご飯に選んだのはお腹に優しいもの。
旺角にある市場、花園街市にある人気店妹記生滾粥品に到着
161219-45.jpg
豚もつとピータンが入った皮蛋及第粥と、揚げパン。
モツに臭みが無いのは当然として、お粥自体は普通量だが具沢山。良いお出汁の味がしていて、お粥自体もグッド。はぁ、食べた。

早朝から沢山撮ってしまったなぁ。今日は何しよう。

猫に聞いても
161219-44.jpg
161219-46.jpg
答えは出ない

後半に続く。
nice!(0)  コメント(0) 

2016/12/18 ミシュラン香港・マカオ版を探せ!【1日目】 [雑談]

旅に出る度に旅行記をあげているが
 ・店の名前をひかえていない(不親切)
 ・通りしなにある賑わっているお店に突発的に入る(無計画)
 ・味の感想がワンパターン(武骨)
など、全く役に立たぬ観光情報ばかり。
ごくたまにメジャーな場所や店に行くが、大抵自分の発案では無いときたもんだ。

一度くらい、大きなものの流れに乗って、グルメ旅行をしてみようではないか。という事で、行ってきました香港へ。
今回の旅の教科書はミシュランガイド香港・マカオ版の情報…が載った公式サイト。(本買えよ!)

お値段なりのキャセイさんに乗って、しゅっぱーつ。
機内食は味もアレだし、機内に充満するにおいのせいで気分が悪くなるので、特別食をリクエストすることにしました。フルーツ盛り合わせです。
m_20170115_053725.jpg
子供の時、動物園で見た草食動物のご飯ってこんなのだったと記憶してる。だけど、ただのフルーツ盛り合わせの方が、味がバクチの通常の機内食よりも安心して食べられる。
尚、写真は撮っておりませんが、帰りの便ではドラゴンフルーツなどのトロピカルフルーツが盛られたものが出てきました。

着陸後はさっさと降りて、さっさと入国審査を通過し、さっさとスーツケースを受け取り、到着ロビーにある1010というお店で観光客用のSIMカードを物色。
これまでかたくなに拒んでいた海外でのネット接続であるが、今旅行ではお店の予約や地図の確認やらがあるので、ネットは常に繋いでおきたいのだ。SIMカードを買うと、お店の人がその場で使える状態にしてくれた。日本のスマホやタブレットであっても、無問題で対応してくれます。

朝早くのフライトだったので、今日はまだ動物の餌フルーツしか食べてなかった!空腹である。
前回同様、何洪記粥麺専家へ。
実はここ、空港店はノースターだが、市内の本店はミシュラン1つ星である。

イチオシらしい、エビ餃子の汁なし麺
161218-1.jpg
餃子の中にエビと貝が丸々入っていて凝っている。熱々じゃないのが残念だが、ベースの味は良い。
問題は麺。水分が無いので、何口か食べた後にお皿を見やると、絡みまくって固まった麺が。こうなると、さして美味しくは無い。そういう時に添えのオイスターソースを付けるのだが、うーむ。前頼んだ麺もこんな感じだったよな。
ここは麺にこだわっている店らしいから敢えて汁なし麺を頼んでいるのだが、汁麺の方が良いのかもしれないなぁ。次回は汁麺にしよう。どうせお腹膨らます為に入る店だし。

エアポートエクスプレスからMTRに乗り換え、ホテルのある駅へ
161218-2.jpg
駅前にマックがあるんだー、と言う感想を述べる前に目に入る資材の山。安心安全なエリアと言う触れ込みで宿を取ったのに、大丈夫か???

ホテルにチェックインし、1週間分の荷物をばらしてから湾仔へ。
目的は鏞記酒家(このブログ的にはユンキー)創業者の孫がやっているミシュラン1つ星店「甘牌燒鵝」だが、大行列にビビり入るのを断念。行列に心が折れる程度に、体調が良くなかったというのもあるが。

気を取り直してお散歩。わんちゃいさんぽである。動漫基地は、香港の漫画事情が分かる施設だ。
人が集まっているオブジェを発見
161218-5.jpg
キャラと一緒に望遠鏡をのぞくと
161218-3.jpg
漫画の世界が見える、というものらしい。センターにいるマッチョより、右端のボーダー服を着たブロンドお姉さんのいい女感が気になります。
161218-4.jpg
老夫子は、メジャーなご長寿漫画らしい。ブロンドのお姉さんの立ち位置次第では単行本買っちゃうかもしれんぞ!

わんちゃいさんぽは続きます。
途中、利工民でお高級なウール肌着を買ったり、裕華のミニ店舗の品揃えを確認したり、ドラッグストアで塗り薬やタイガーバームの湿布を買ったり。
猫ちゃんを愛でたり
161218-6.jpg
目つきの悪さと
161218-7.jpg
ふっくらボディ。可愛すぎでしょ。クリーム兄貴を継ぐ看板猫はここにおるで~~~~~!!!

しかし、香港に着いてからというもの、どうにも体が重い、だるい。
ヘビーなものは食べる気も起きないが、いつも飲んでいる薬を飲まないといけないから何かは食べておきたい。
そうだ、ハワイ行こう。

ホノルルへワープ!
161218-9.jpg
どこからどう見てもハワイ(?)なこちらは、檀島珈啡餅店(英語名:Honolulu Cafe)。
すいません、疲れてたのでお茶に口をつけてから写真を撮りました。

疲れた体に名物のエッグタルトが染み入る
161218-10.jpg
タルト地は層になったパイでサクサク、カスタード部分は甘さを抑えている。塩気がしっかりきいているパイとカスタードにまぶすは、大量のココナツ。食感の違いと自然な甘みがこれによって加わり、絶妙な味となるというワケ。
美味しくて即お代わりした。

この体調の悪さ、香港旅行時に1度はあるバッド・デイに違いない。
ツール・ド・フランスに出場する選手であっても、長いレース期間中1度はグダグダになってしまう日がある。何故自分をそれになぞらえるかは謎だが、とにかく今日はバッド・デイ。
涼茶舗で感冒茶を飲み、MTRに乗ってホテルへ。

駅前のお店は元気に営業中
161218-11.jpg

寝よう。
nice!(0)  コメント(0) 

2016/7/11 (今年)2度目の香港【最終日】 [雑談]

最終日もモーニングは添好運点心専門店(北角分店)。3日連続とはどうなってるんだ!!
写真は未だ撮っていないもの中心で。他の点心店よりメニューは絞っているけど、それでも食べてないのが残ってるのよ。

鮑汁鳯爪
160711-1.jpg
蒸した鶏の足とアワビソース。中華圏のお客さんは示し合わせたのか、というくらいよく頼んでらっしゃる。
日本人は色々試したいとの思いから、肉withご飯のようなお腹を膨らます丼系メニューをさほど頼まない気がするのですが、中国の人は大体ご飯ものやご飯のおかずっぽいものを頼んでる印象。

お腹が膨れる懸念で長らく頼まなかった「古法糯米雞(ちまき)」を遂にオーダー
160711-2.jpg
何で頼まなかったかと言うと大きいんですよね、お椀3杯分は普通に入ってるんじゃないかと
160711-3.jpg
日本の女性芸能人なら完食出来ないサイズでは
160711-4.jpg
お肉たっぷり、おこわ独特のもんやりした匂いが無いので、箸が進みます

チャーシューメンロンパンの次にリピートしている蟹春巻き
160711-5.jpg
春巻きは一流店でも具材のチョイスと揚げ時間でクドくしちゃってる時があるんですけど、これはよく揚がってる。具材に選んだ蟹があっさりしてるから良いのかな。

デザートの蛋白杏仁茶
160711-6.jpg
字を見ただけだと完璧にカゼインプロテインなんですけど、正体は温かいアーモンドスープなので安心して下さい。端的に言うと杏仁豆腐の味です。浮かんでいる白身にボディビルダーへの優しさを感じます。
量が減ってから写真を撮りましたが、最初はなみなみと入ってました。

添好運には広東語以外のメニューシートもある「らしい」との噂を聞いたのですが、私はいつも開店前に並び、入り口にポイと置いてある用紙を利用しているので事実確認が出来ておりません。
一度添好運に行ってしまうと、それまでの香港旅行で訪れたローカル飲茶の殆どが割高で素朴に感じてしまう。
チェーン展開していて国内外に支店がありますが、面倒でもミシュランの星を貰ってる店舗を選んで行った方が、より一層感動出来ると思います。自分は北角分店(1つ星)しか行ったことがありませんが。

足早にホテルへ戻り、空港へ。
奇華餅家にて、空港限定パッケージ(ビニールで個包装してない)の老婆餅を試しに買ったが、良かった。
オーブンで温め直してからお茶と一緒に頂くと最高のティータイムに!あまりにも好評だった為、次回は2箱も買うことになった。

そう、つまるところ香港旅はまだまだ続くのである…
nice!(0)  コメント(0)